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どうこう‐だな【道幸棚】ダウカウ‐🔗🔉

どうこう‐だな【道幸棚】ダウカウ‐ 洞庫棚(どうこだな)

どうこう‐てい【道光帝】ダウクワウ‐🔗🔉

どうこう‐てい【道光帝】ダウクワウ‐一七八二〜一八五〇]中国、清の第八代皇帝。在位一八二〇〜五〇。名は旻寧(びんねい)。廟号(びようごう)は宣宗。アヘン戦争に敗れ、欧米諸国に対して開国するに至った。

とうごう‐ばくりょうかいぎ【統合幕僚会議】トウガフバクレウクワイギ🔗🔉

とうごう‐ばくりょうかいぎ【統合幕僚会議】トウガフバクレウクワイギ 防衛庁の機関の一。議長と陸・海・空各幕僚長の四人で構成され、統合防衛計画の作成・調整、自衛隊の出動の際の指揮・命令の基本などについて、防衛庁長官を補佐する。昭和二九年(一九五四)設置。

どうこう‐はんしゃ【×瞳孔反射】🔗🔉

どうこう‐はんしゃ【×瞳孔反射】 光などの刺激の強弱によって、瞳孔を狭めたり広げたりする反射。明るいときや近くの物を見るときは縮小し、暗いときや遠方を見るとき、驚いたときには散大する。対光反射。

とうごう‐へいはちろう【東郷平八郎】トウガウヘイハチラウ🔗🔉

とうごう‐へいはちろう【東郷平八郎】トウガウヘイハチラウ一八四七〜一九三四]軍人。海軍大将・元帥。鹿児島の生まれ。日露戦争では連合艦隊司令長官となり、日本海海戦でバルチック艦隊を全滅させた。のち、軍令部長・東宮御学問所総裁を歴任。

どうこう‐ほう【道交法】ダウカウハフ🔗🔉

どうこう‐ほう【道交法】ダウカウハフ 「道路交通法」の略。

どう‐ごえ【胴声】‐ごゑ🔗🔉

どう‐ごえ【胴声】‐ごゑ胴間声(どうまごえ)」に同じ。「鑠(めつき)の様なる眼をむき、乙に入ったる―」〈浄・双生隅田川〉

どうご‐おんせん【道後温泉】ダウゴヲンセン🔗🔉

どうご‐おんせん【道後温泉】ダウゴヲンセン 愛媛県松山市にある温泉。万葉集にみえる伊予の湯。泉質は単純泉。夏目漱石の「坊っちゃん」の舞台。

とう‐ごく【投獄】🔗🔉

とう‐ごく【投獄】 [名]スル牢や監獄に入れること。「盗みのかどで―する」

とう‐ごく【東国】🔗🔉

とう‐ごく【東国】 東の国。東方にある国。近畿地方から見て東の地方。古くは北陸を除いた近畿以東の諸国。のちには箱根・足柄・碓氷以東の諸国。関東。あずま。

大辞泉 ページ 10619