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とう‐てん【当店】タウ‐🔗🔉

とう‐てん【当店】タウ‐ この店。自分の店。「―のおすすめ品」

とう‐てん【東天】🔗🔉

とう‐てん【東天】 東の空。特に、明け方の東の空。

とう‐てん【唐天】タウ‐🔗🔉

とう‐てん【唐天】タウ‐ 綿ビロード。別珍(べつちん)

とう‐てん【×滔天】タウ‐🔗🔉

とう‐てん【×滔天】タウ‐ 天までみなぎること。きわめて勢いが盛んなこと。「―の勢い」

とう‐てん【読点】🔗🔉

とう‐てん【読点】 文の意味の切れ目を示したり、文を読みやすくしたりするために、文中に施す記号。普通は「」を使う。点。→句点

とう‐でん【盗電】タウ‐🔗🔉

とう‐でん【盗電】タウ‐ [名]スル料金を払わないで、電気をこっそり使うこと。

とう‐でん【答電】タフ‐🔗🔉

とう‐でん【答電】タフ‐ 返事の電報を打つこと。また、その電報。返電。

どう‐てん【同点】🔗🔉

どう‐てん【同点】 得点数が同じであること。同じ点数。「―決勝」

どう‐てん【動天】🔗🔉

どう‐てん【動天】 天を動かすほど勢いの盛んなこと。「驚地―」

どう‐てん【動転・動×顛】🔗🔉

どう‐てん【動転・動×顛】 [名]スル非常に驚いて平静を失うこと。驚きあわてること。「突然の悲報に―する」移り変わること。「近くは慈尊の出世を待ち、遠くは三世に―なしとかや」〈盛衰記・二八〉

どう‐でんき【動電気】🔗🔉

どう‐でんき【動電気】 流れている電気。流電気。

とうてん‐こう【東天紅】🔗🔉

とうてん‐こう【東天紅】 [副]《東の空が紅(あか)くなる意の漢字を当てたもの》夜明けを知らせる鶏の鳴き声を表す語。「竹林の外に―を唱う鶏の声聞いて」〈露伴・いさなとり〉[名]鶏の一品種。長鳴き鶏(どり)の一。高知県で作り出された。

とうでん‐てん【等電点】🔗🔉

とうでん‐てん【等電点】 アミノ酸やたんぱく質などの両性電解質、コロイドなどの溶液の電荷が零になるような水素イオン濃度。

どう‐でんりょく【動電力】🔗🔉

どう‐でんりょく【動電力】起電力(きでんりよく)」に同じ。

とう‐と【東都】🔗🔉

とう‐と【東都】 東方のみやこ。日本では、京都に対して江戸または東京をいう。中国では、西都(長安)に対して洛陽をいうなど。

とう‐と🔗🔉

とう‐と [副]《「とうど」とも》物の状態などが、安定しているさま。しっかりと。ちゃんと。「波風―静まって」〈狂言記・那須与一〉ゆったりと。ゆるりと。「まづ―居さしめ」〈虎明狂・磁石〉

大辞泉 ページ 10674