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どう‐びょうし【銅拍子】‐ビヤウシ🔗🔉

どう‐びょうし【銅拍子】‐ビヤウシ どびょうし(銅拍子)

とうひょう‐たちあいにん【投票立会人】トウヘウたちあひニン🔗🔉

とうひょう‐たちあいにん【投票立会人】トウヘウたちあひニン 投票管理者の下で、投票に立ち会い監視する人。市町村の選挙管理委員会が投票区の選挙人名簿に登録された者の中から選任する。

とう‐ひれん【唐飛廉】タウ‐🔗🔉

とう‐ひれん【唐飛廉】タウ‐ キク科の多年草。日当たりのよい山地の草原に生え、高さ〇・三〜一メートル。アザミに似るが、とげは鋭くない。葉は広卵形で、羽状に裂けている。秋、暗紫色の頭状花が咲く。

とう‐ひん【盗品】タウ‐🔗🔉

とう‐ひん【盗品】タウ‐ 盗んだ品物。贓品(ぞうひん)

とう‐びん【湯瓶】タウ‐🔗🔉

とう‐びん【湯瓶】タウ‐ 湯沸かし。鉄瓶・やかんの類。

どう‐ひん【同品】🔗🔉

どう‐ひん【同品】 同じ品物、商品。前に話題にのぼった、その品物、その商品。

とう‐ふ【刀布】タウ‐🔗🔉

とう‐ふ【刀布】タウ‐ 中国古代の、青銅製の貨幣。刀銭と布銭。

とう‐ふ【豆腐】🔗🔉

とう‐ふ【豆腐】 大豆の加工食品。水に浸した大豆を砕いて煮た汁を布でこして豆乳を作り、苦汁(にがり)などを加えて固まらせたもの。木綿豆腐・絹ごし豆腐などがある。

豆腐に鎹(かすがい)🔗🔉

豆腐に鎹(かすがい) 少しも手ごたえがなく、ききめがないたとえ。糠(ぬか)に釘(くぎ)

とうふ【東父】🔗🔉

とうふ【東父】 東王父(とうおうふ)

とう‐ふ【桃符】タウ‐🔗🔉

とう‐ふ【桃符】タウ‐ 中国で、陰暦の元旦に門にかかげる魔除(まよけ)のふだ。桃の木の板に百鬼を食べるという二神の像や吉祥の文字を書いたもの。

とう‐ぶ【東武】🔗🔉

とう‐ぶ【東武】 武蔵(むさし)国の異称。また、その東部。江戸の異称。

とう‐ぶ【東部】🔗🔉

とう‐ぶ【東部】 その地域の東よりの部分。

とう‐ぶ【答舞】タフ‐🔗🔉

とう‐ぶ【答舞】タフ‐ 舞楽で番舞(つがいまい)を上演するとき、初めに舞う左方の舞に対し、あとにそれと組み合わせて舞う右方の舞。

とう‐ぶ【踏舞】タフ‐🔗🔉

とう‐ぶ【踏舞】タフ‐ [名]スル足拍子をとって舞をまうこと。また、その舞。舞踏。「恰もフロレンスの―するを好まざるが如し」〈織田訳・花柳春話〉

とう‐ぶ【頭部】🔗🔉

とう‐ぶ【頭部】 頭の部分。また、物の先端の部分。あたま。「仏像の―」

大辞泉 ページ 10691