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どう‐ふ【同父】🔗🔉

どう‐ふ【同父】 父親が同じであること。

どう‐ぶ【胴部】🔗🔉

どう‐ぶ【胴部】 胴の部分。胴体。

どう‐ぶ【童舞】🔗🔉

どう‐ぶ【童舞】 《「とうぶ」とも》舞楽で、子供のまう舞。わらわまい。

とう‐ふう【当風】タウ‐🔗🔉

とう‐ふう【当風】タウ‐ [名・形動ナリ]今の世に流行していること。また、そのさま。当世風。今風。「白き帷子(かたびら)に黒き帯の結び目を―に味はやれども」〈浮・五人女・二〉

とう‐ふう【東風】🔗🔉

とう‐ふう【東風】 東から吹いてくる風。ひがしかぜ。春風。こち。

とう‐ふう【党風】タウ‐🔗🔉

とう‐ふう【党風】タウ‐ 党の気風・体質。「―刷新」

とう‐ふう【唐風】タウ‐🔗🔉

とう‐ふう【唐風】タウ‐ 中国の唐の制度・風俗に似ていること。からふう。「―の建築」

どう‐ふう【同封】🔗🔉

どう‐ふう【同封】 [名]スル封筒の中に手紙と一緒にほかのものを入れること。「返信用の切手を―する」

どう‐ふう【同風】🔗🔉

どう‐ふう【同風】 同じ風習。また、同一の風俗になること。「天下の人を―一俗にせん事を」〈中村訳・自由之理〉

とうふ‐うば【豆腐×姥】🔗🔉

とうふ‐うば【豆腐×姥】 湯葉(ゆば)のこと。

とうふ‐がら【豆腐殻】🔗🔉

とうふ‐がら【豆腐殻】 おから。うのはな

とう‐ふく【当腹】タウ‐🔗🔉

とう‐ふく【当腹】タウ‐ 《古くは「とうぶく」》今の妻の腹から生まれたこと。また、その人。「元来―の三男治部大輔義将愛して」〈太平記・三七〉

大辞泉 ページ 10692