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どう‐ふ‐けん【道府県】ダウ‐🔗⭐🔉
どう‐ふ‐けん【道府県】ダウ‐
北海道および各府県の総称。
どうふけん‐ぜい【道府県税】ダウフケン‐🔗⭐🔉
どうふけん‐ぜい【道府県税】ダウフケン‐
道府県が賦課する地方税。道府県民税・事業税など。
どうふけんみん‐ぜい【道府県民税】ダウフケンミン‐🔗⭐🔉
どうふけんみん‐ぜい【道府県民税】ダウフケンミン‐
道府県内に住所・事務所・事業所などを有する個人・法人に道府県が賦課する住民税。
とうぶ‐しんしょく【頭部侵食】🔗⭐🔉
とうぶ‐しんしょく【頭部侵食】
谷頭(こくとう)すなわち谷の最上流部がさらに上流の方へ伸びてゆく侵食作用。谷頭侵食。
どう‐ぶち【胴縁】🔗⭐🔉
どう‐ぶち【胴縁】
板塀・竹垣の板や竹を取り付けるため、柱と柱との間に水平に渡した材。
壁に羽目板やボードを取り付けるため、柱・間柱(まばしら)に渡した水平材。
板塀・竹垣の板や竹を取り付けるため、柱と柱との間に水平に渡した材。
壁に羽目板やボードを取り付けるため、柱・間柱(まばしら)に渡した水平材。
とう‐ぶつ【唐物】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐ぶつ【唐物】タウ‐
中国、その他の諸外国から渡来した品物。舶来品。からもの。とうもつ。
どう‐ぶつ【動物】🔗⭐🔉
どう‐ぶつ【動物】
生物を二大別したときに、植物に対する一群。多くは自由に移動することができ、植物などの作り出した有機物を栄養として摂取する。細胞壁がなく、種々の器官が分化し、神経系・感覚器官・排出器官・呼吸器官などをもつ。原生動物に分類されるものではほとんど植物と区別できないものもある。生態分布として、水生動物と陸生動物とに分けられる。
人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。
[類語](
)生き物・生類(せいるい・しようるい)・有情(うじよう)・衆生(しゆじよう)・生きとし生けるもの/(
)けもの・けだもの・獣(じゆう)・獣類・畜類・畜生・野獣・百獣・鳥獣・禽獣(きんじゆう)・アニマル
生物を二大別したときに、植物に対する一群。多くは自由に移動することができ、植物などの作り出した有機物を栄養として摂取する。細胞壁がなく、種々の器官が分化し、神経系・感覚器官・排出器官・呼吸器官などをもつ。原生動物に分類されるものではほとんど植物と区別できないものもある。生態分布として、水生動物と陸生動物とに分けられる。
人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。
[類語](
)生き物・生類(せいるい・しようるい)・有情(うじよう)・衆生(しゆじよう)・生きとし生けるもの/(
)けもの・けだもの・獣(じゆう)・獣類・畜類・畜生・野獣・百獣・鳥獣・禽獣(きんじゆう)・アニマル
どうぶつ‐ウイルス【動物ウイルス】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ウイルス【動物ウイルス】
動物の細胞に寄生するウイルス。一般には哺乳類・鳥類に感染するものをいう。
どうぶつ‐えん【動物園】‐ヱン🔗⭐🔉
どうぶつ‐えん【動物園】‐ヱン
世界各地から集めた種々の動物を飼っておいて、広く一般に見せる施設。
どうぶつ‐かい【動物界】🔗⭐🔉
どうぶつ‐かい【動物界】
動物の世界。
生物の分類上の最大単位の一。植物界と並ぶ。
動物の世界。
生物の分類上の最大単位の一。植物界と並ぶ。
どうぶつ‐がく【動物学】🔗⭐🔉
どうぶつ‐がく【動物学】
動物の分類・形態・発生・生理・遺伝・進化などを研究する学問。
とうふっかく‐せん【等伏角線】トウフクカク‐🔗⭐🔉
とうふっかく‐せん【等伏角線】トウフクカク‐
地図上で、地磁気の伏角が等しい地点を結んでできる曲線。
大辞泉 ページ 10694。