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渡世を送・る🔗🔉

渡世を送・る 世渡りをする。生活する。

と‐ぜい【都税】🔗🔉

と‐ぜい【都税】 東京都が賦課・徴収する地方税。

ど‐せい【土性】🔗🔉

ど‐せい【土性】 五行(ごぎよう)説で、土の気をうけた人の性。土地の性質。土壌の種類。砂土・赤土・黒土など。

ど‐せい【土星】🔗🔉

ど‐せい【土星】 《Saturn》太陽系の六番目の惑星。太陽との平均距離一四億二九四〇万キロ。公転周期二九・四五八年、自転周期〇・四四四日。淡黄色で最大光度マイナス〇・五等。木星に次ぐ大きな惑星で、赤道半径六万キロ、質量は地球の九五・一六倍。比重は〇・七で惑星中最小。赤道の周囲に一〇〇〇本以上の細い環からなる美しい環があり、ほかに一八個以上の衛星がある。

ど‐せい【土製】🔗🔉

ど‐せい【土製】 土でつくること。また、土でつくったもの。「―の鈴」

ど‐せい【怒声】🔗🔉

ど‐せい【怒声】 怒って発する大声。怒ってどなる声。「―を浴びる」

どせい‐ず【土性図】‐ヅ🔗🔉

どせい‐ず【土性図】‐ヅ 土壌図(どじようず)

と‐せいちゅう【杜世忠】🔗🔉

と‐せいちゅう【杜世忠】一二四二〜一二七五]中国、元のフビライの臣。文永の役後、建治元年(一二七五)に元の正使として来日したが、鎌倉竜ノ口で斬首された。

とせい‐にん【渡世人】🔗🔉

とせい‐にん【渡世人】 ばくちうち。博徒。やくざ。

と‐せき【図籍】🔗🔉

と‐せき【図籍】 ずせき(図籍)

ど‐せき【土石】🔗🔉

ど‐せき【土石】 土と石。

どせき‐りゅう【土石流】‐リウ🔗🔉

どせき‐りゅう【土石流】‐リウ 長雨や豪雨によって水を含んだ粘土や岩片が、突然一気に山の斜面を流れ下る現象。

と‐ぜつ【途絶・×杜絶】🔗🔉

と‐ぜつ【途絶・×杜絶】 [名]スル続いていた物事がとぎれて絶えること。また、続いて行われてきたことを絶つこと。「連絡が―する」「弊習を―する」

と‐せん【徒×跣】🔗🔉

と‐せん【徒×跣】 [名]スルはだしで歩くこと。素足(すあし)。「王者は―してここに来り」〈鴎外訳・即興詩人〉

と‐せん【渡船】🔗🔉

と‐せん【渡船】 わたしぶね。

と‐ぜん【徒然】🔗🔉

と‐ぜん【徒然】 [名・形動]何もすることがなく、手持ちぶさたなこと。また、そのさま。つれづれ。無聊(ぶりよう)。「―の日を退屈そうに暮らしている」〈漱石・虞美人草〉

大辞泉 ページ 10855