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と‐すべり【戸滑・戸×辷り】🔗⭐🔉
と‐すべり【戸滑・戸×辷り】
水蝋蝋(いぼたろう)の異称。
と・する【×賭する】🔗⭐🔉
と・する【×賭する】
[動サ変]
と・す[サ変]ある目的のために、失うことを覚悟でさし出す。かける。「生命を―・して戦う」
と・す[サ変]ある目的のために、失うことを覚悟でさし出す。かける。「生命を―・して戦う」
と
する🔗⭐🔉
と
する
〔連語〕
…と仮定する。「ここに川がある―
する」
…と考える。…と判断する。「彼の意見をよし―
する者」
(「む」「う」「よう」などにつづけて)ちょうど…しようとする。「出かけよう―
した」「ふねに乗りなむ―
す」〈土佐〉→むとす
する
〔連語〕
…と仮定する。「ここに川がある―
する」
…と考える。…と判断する。「彼の意見をよし―
する者」
(「む」「う」「よう」などにつづけて)ちょうど…しようとする。「出かけよう―
した」「ふねに乗りなむ―
す」〈土佐〉→むとす
ど・する【度する】🔗⭐🔉
ど・する【度する】
[動サ変]
ど・す[サ変]
道理を言い聞かせて理解させる。納得させる。→度し難い
仏が悟りの境地に導く。済度する。「菩薩、道(だう)を成(じやう)じ給はん時に先づ我を―・し給へ」〈今昔・一・六〉
官府が出家の許可を与える。官府から僧尼として認める度牒を与える。「勅あって宮中及び山階(やましな)寺にして一千の僧を―・す」〈性霊集・一〇〉
ど・す[サ変]
道理を言い聞かせて理解させる。納得させる。→度し難い
仏が悟りの境地に導く。済度する。「菩薩、道(だう)を成(じやう)じ給はん時に先づ我を―・し給へ」〈今昔・一・六〉
官府が出家の許可を与える。官府から僧尼として認める度牒を与える。「勅あって宮中及び山階(やましな)寺にして一千の僧を―・す」〈性霊集・一〇〉
と‐すると🔗⭐🔉
と‐すると
[接]前の条件から必然的にあとの事柄が生じることを示す。そうだとすると。とすれば。「月曜日は祝日だ。―三連休になる」
どすん🔗⭐🔉
どすん
[副]重くて大きいものが、倒れたりぶつかったりしてたてる音や、そのさまを表す語。どしん。「―(と)しりもちをつく」
とせ【△年・△歳】🔗⭐🔉
とせ【△年・△歳】
〔接尾〕助数詞。年数を数えるのに用いる。「五(いつ)―」「百(もも)―」
と‐せい【都制】🔗⭐🔉
と‐せい【都制】
東京都のような特別な都市に関する制度。昭和一八年(一九四三)首都の行政一体化を目的として実施されたが、同二二年地方自治法の制定により廃止。
と‐せい【都政】🔗⭐🔉
と‐せい【都政】
東京都の行政。
と‐せい【渡世】🔗⭐🔉
と‐せい【渡世】
[名]スル
この世で生きていくこと。生活すること。世渡り。「―の義理」「盗賊ひとごろしの心配もなくして―するを」〈福沢・学問のすゝめ〉
生活していくための職業。なりわい。生業。稼業(かぎよう)。「物書きを―とする」
この世で生きていくこと。生活すること。世渡り。「―の義理」「盗賊ひとごろしの心配もなくして―するを」〈福沢・学問のすゝめ〉
生活していくための職業。なりわい。生業。稼業(かぎよう)。「物書きを―とする」
大辞泉 ページ 10854。
[接]「
[副]ともすると。「袖の上に―かかる涙かなあな言ひ知らず秋の夕暮れ」〈続古今・秋上〉