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トリスタン【TRISTAN】🔗⭐🔉
トリスタン【TRISTAN】
《Transposable Ring Intersecting Storage Accelerators in Nippon》筑波学園都市の高エネルギー物理学研究所にある加速器。一周三キロのリング上で、電子と陽電子を逆方向に加速して衝突させ、クオークと反クオークを発生させるもの。
トリスタンとイゾルデ🔗⭐🔉
トリスタンとイゾルデ
《原題、(ドイツ)Tristan und Isolde》ワグナー作曲の楽劇。全三幕。一八六五年ミュンヘンで初演。中世の伝説に題材をとり、騎士トリスタンと恋人イゾルデの悲恋を描いたもの。
《原題、(ドイツ)Tristan und Isolde》ワグナー作曲の楽劇。全三幕。一八六五年ミュンヘンで初演。中世の伝説に題材をとり、騎士トリスタンと恋人イゾルデの悲恋を描いたもの。
とり‐す・てる【取(り)捨てる】🔗⭐🔉
とり‐す・てる【取(り)捨てる】
[動タ下一]
とりす・つ[タ下二]取って捨てる。取り除く。取り去る。「まざったごみを―・てる」
とりす・つ[タ下二]取って捨てる。取り除く。取り去る。「まざったごみを―・てる」
とり‐すま・す【取(り)澄ます】🔗⭐🔉
とり‐すま・す【取(り)澄ます】
[動サ五(四)]すました顔つきをする。きどる。「つんと―・す」
とり‐ぜん【取り×膳】🔗⭐🔉
とり‐ぜん【取り×膳】
夫婦・男女・親子などが二人だけで一つの膳に向かい合って食事をすること。また、その膳。
とり‐ぞうし【鳥曹司】‐ザウシ🔗⭐🔉
とり‐ぞうし【鳥曹司】‐ザウシ
平安時代、宮中で飼育する鷹をつないでおいた所。内裏内郭の回廊の南東の角にあった。
とり‐そ・える【取(り)添える】‐そへる🔗⭐🔉
とり‐そ・える【取(り)添える】‐そへる
[動ア下一]
とりそ・ふ[ハ下二]つけ加える。そえる。「書類に写真を―・えて提出する」
とりそ・ふ[ハ下二]つけ加える。そえる。「書類に写真を―・えて提出する」
とり‐そこな・う【取(り)損なう】‐そこなふ🔗⭐🔉
とり‐そこな・う【取(り)損なう】‐そこなふ
[動ワ五(ハ四)]
取るのをしくじる。取りはぐる。「平凡なフライを―・う」「代金を―・う」
意味を取りちがえる。理解をあやまる。「問題の意味を―・う」
取るのをしくじる。取りはぐる。「平凡なフライを―・う」「代金を―・う」
意味を取りちがえる。理解をあやまる。「問題の意味を―・う」
とり‐ぞめ【取(り)染(め)】🔗⭐🔉
とり‐ぞめ【取(り)染(め)】
細い横筋を間隔を置いて絞り染めにしたもの。
とり‐そろ・える【取り×揃える】‐そろへる🔗⭐🔉
とり‐そろ・える【取り×揃える】‐そろへる
[動ア下一]
とりそろ・ふ[ハ下二]もれなく集めてそろえる。「関連の品を各種―・える」
とりそろ・ふ[ハ下二]もれなく集めてそろえる。「関連の品を各種―・える」
大辞泉 ページ 11003。