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と‐ろ【吐露】🔗⭐🔉
と‐ろ【吐露】
[名]スル心に思っていることを、隠さずうちあけること。「真情を―する」
トロ🔗⭐🔉
トロ
「トロッコ」の略。
どろ【泥】🔗⭐🔉
どろ【泥】
水がまじってやわらかくなった土。粒子は砂よりも細かく、大きさによりシルトと粘土とに分ける。
「泥棒」の略。「こそー」
水がまじってやわらかくなった土。粒子は砂よりも細かく、大きさによりシルトと粘土とに分ける。
「泥棒」の略。「こそー」
泥のように眠・る🔗⭐🔉
泥のように眠・る
正体もなく眠り込んでいるさまにいう。「長旅に疲れはて―・る」
泥を被(かぶ)・る🔗⭐🔉
泥を被(かぶ)・る
不利を覚悟の上で役目を引き受ける。「一人が―・って騒ぎを収める」
泥を塗・る🔗⭐🔉
泥を塗・る
面目を失わせる。恥をかかせる。「のれんに―・る」
泥を吐(は)・く🔗⭐🔉
泥を吐(は)・く
問い詰められて、隠していた罪状を白状する。「厳しい取り調べに、ついに―・く」
どろ‐あし【泥足】🔗⭐🔉
どろ‐あし【泥足】
泥がついてよごれた足。
トロイ【troy】🔗⭐🔉
トロイ【troy】
《フランスの地名Troyesから》イギリスで貴金属・宝石に使用するヤード‐ポンド法の質量の単位。
とろ・い🔗⭐🔉
とろ・い
[形]
とろ・し[ク]
動作や頭の働きがにぶい。のろい。「―・い奴」
火などの勢いが弱い。「火を―・くして置いて」〈里見
・今年竹〉
とろ・し[ク]
動作や頭の働きがにぶい。のろい。「―・い奴」
火などの勢いが弱い。「火を―・くして置いて」〈里見
・今年竹〉
トロイア【Troia】🔗⭐🔉
トロイア【Troia】
トルコ共和国、小アジア北西部にある古代都市の遺跡。シュリーマンが発掘。トロイア戦争の地。トロイ。トロヤ。
トロイア‐せんそう【トロイア戦争】‐センサウ🔗⭐🔉
トロイア‐せんそう【トロイア戦争】‐センサウ
ホメロスの英雄叙事詩「イリアス」に語られる、ギリシアとトロイアとの戦争。トロイアの王子パリスに誘拐されたスパルタ王妃ヘレネ奪還のため、ギリシア連合軍がアガメムノンを総帥として一〇年間攻撃。最後に木馬に兵をひそませて侵入、落城させたという。前一三世紀ごろと推定される。
トロイ‐オンス【troy ounce】🔗⭐🔉
トロイ‐オンス【troy ounce】
質量の単位の一。トロイポンドの一二分の一。一トロイオンスは四八〇グレーン、すなわち約三一・一〇三グラム。
トロイカ【ロシアtroyka】🔗⭐🔉
トロイカ【ロシアtroyka】
ロシアの三頭立ての馬車。あるいは馬そり。
トロイカ‐ほうしき【トロイカ方式】‐ハウシキ🔗⭐🔉
トロイカ‐ほうしき【トロイカ方式】‐ハウシキ
三人の有力者、特に政治家による指導・執行体制。
大辞泉 ページ 11039。
トロイア