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どん‐りん【×貪×吝】🔗⭐🔉
どん‐りん【×貪×吝】
[名・形動]欲が深くてけちなこと。また、そのさま。たんりん。「彼の―なる欲を忘れ」〈逍遥・小説神髄〉
どん‐れい【×貪戻】🔗⭐🔉
どん‐れい【×貪戻】
[名・形動]
たんれい(貪戻)

トンレサップ‐こ【トンレサップ湖】🔗⭐🔉
トンレサップ‐こ【トンレサップ湖】
《Tonl
Sap》カンボジアにある、インドシナ半島最大の湖。乾季・雨季で面積の変化が激しく、メコン川ともつながっている。

とん‐ろ【×遁路】🔗⭐🔉
とん‐ろ【×遁路】
にげみち。退路。
どん‐わん【鈍腕】🔗⭐🔉
どん‐わん【鈍腕】
[名・形動]物事を処理する能力が劣ること。腕前のにぶいこと。また、そのさま。「―な指揮官」
な🔗⭐🔉
な
五十音図ナ行の第一音。歯茎鼻音の有声子音[n]と母音[a]とから成る音節。[na]
平仮名「な」は「奈」の草体から。片仮名「ナ」は「奈」の初二画から。




な【△七】🔗⭐🔉
な【△七】
ななつ。なな。しち。物の数を声に出して数えるときに用い、「なあ」となることが多い。「いつ、む、―、や」
な【名】🔗⭐🔉
な【名】
ある事物を他の事物と区別するために、それに対応するものとして与える、言語による記号。名前。
一般に、その事物の呼び方。「人と―の付く生き物」「花の―」
ただ一つしか存在しないものとしての、その事物の固有の呼び方。「富士という―の山」「―もない島」
その人の、固有の呼び方。氏名。姓名。また、姓に対して、家の中でその人を区別する呼び方。「初対面で―を名乗る」「子に―を付ける」
その集団・組織などの呼び方。「学校の―」
集団・組織などを代表するものとして、表向きに示される呼び方。名義。「会社の―で登記する」
評判。うわさ。「好き者の―が広がる」
名声。名誉。「世に―の聞こえた人物」「家の―を傷つける」
守るべき分際。名分。→名を正す
うわべの形式。体裁。「会社とは―ばかりの個人経営」
表向きの理由。名目。「福祉事業の―で営利をむさぼる」
[下接語]徒(あだ)名・渾(あだ)名・宛(あて)名・家名・一名・浮き名・氏(うじ)名・烏帽子(えぼし)名・大(おお)名・贈り名・幼(おさな)名・男名・替え名・隠し名・仮(か)名・唐(から)名・国名・源氏名・小路(こうじ)名・小(こ)名・醜(しこ)名・通り名・殿名・暖簾(のれん)名・又の名・真(ま)名・物の名・大和(やまと)名・呼び名・童(わらわ)名













大辞泉 ページ 11067。