複数辞典一括検索+![]()
![]()
ながそね‐こてつ【長曾禰虎徹】🔗⭐🔉
ながそね‐こてつ【長曾禰虎徹】
虎徹(こてつ)
虎徹(こてつ)
なか‐ぞら【中空】🔗⭐🔉
なか‐ぞら【中空】
[名]空の中ほど。中天。「―までも立ち昇る烈々とした炎の色は」〈芥川・地獄変〉
[形動ナリ]
どちらともきまらないさま。中途半端。「いづ方にも寄らず―にうき御宿世なりければ」〈源・柏木〉
心が落ち着かないさま。うわのそら。「初雁のはつかに声を聞きしより―にのみ物を思ふかな」〈古今・恋一〉
いいかげんなさま。おろそか。「女のためも―にこそならめ」〈徒然・一九〇〉
[名]空の中ほど。中天。「―までも立ち昇る烈々とした炎の色は」〈芥川・地獄変〉
[形動ナリ]
どちらともきまらないさま。中途半端。「いづ方にも寄らず―にうき御宿世なりければ」〈源・柏木〉
心が落ち着かないさま。うわのそら。「初雁のはつかに声を聞きしより―にのみ物を思ふかな」〈古今・恋一〉
いいかげんなさま。おろそか。「女のためも―にこそならめ」〈徒然・一九〇〉
なか‐ぞり【中×剃り】🔗⭐🔉
なか‐ぞり【中×剃り】
[名]スル頭の中央部の髪を剃り去ること。なかずり。
ながた【永田】🔗⭐🔉
ながた【永田】
姓氏の一。
ながた【長田】🔗⭐🔉
ながた【長田】
神戸市の区名。昭和二〇年(一九四五)林田(はやしだ)区と須磨区の一部とを合わせて成立。
ながた【長田】🔗⭐🔉
ながた【長田】
姓氏の一。
なが‐だいこん【長大根】🔗⭐🔉
なが‐だいこん【長大根】
守口(もりぐち)大根の別名。
なか‐だえ【中絶え】🔗⭐🔉
なか‐だえ【中絶え】
仲が絶えること。交際が中断すること。「この昔御―のほどには」〈源・夕霧〉
なか‐だか【中高】🔗⭐🔉
なか‐だか【中高】
[名・形動]
中央が小高く盛り上がって、周囲が低くなっていること。また、そのさま。「料理を―に盛る」
鼻筋が通って整った顔であること。また、そのさま。「―な(の)面立ち」
中央が小高く盛り上がって、周囲が低くなっていること。また、そのさま。「料理を―に盛る」
鼻筋が通って整った顔であること。また、そのさま。「―な(の)面立ち」
なか‐たがい【仲△違い】‐たがひ🔗⭐🔉
なか‐たがい【仲△違い】‐たがひ
[名]スル仲が悪くなること。なかたがえ。「兄と―する」
なかだ‐かおる【中田薫】‐かほる🔗⭐🔉
なかだ‐かおる【中田薫】‐かほる
[一八七七〜一九六七]法制史学者。鹿児島の生まれ。東大教授。比較法制史を研究して、日本法制史学を確立。文化勲章受章。著「法制史論集」など。
ながた‐じんじゃ【長田神社】🔗⭐🔉
ながた‐じんじゃ【長田神社】
神戸市長田区にある神社。祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)。開運・産業の神とされる。
なが‐たずね【永尋ね】‐たづね🔗⭐🔉
なが‐たずね【永尋ね】‐たづね
江戸時代、逃亡した罪人を期限をつけずに長年月かかって捜索したこと。六〇年過ぎると時効になった。
大辞泉 ページ 11135。