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にほんもんとくてんのうじつろく【日本文徳天皇実録】ニホンモントクテンワウジツロク🔗⭐🔉
にほんもんとくてんのうじつろく【日本文徳天皇実録】ニホンモントクテンワウジツロク
「文徳実録」の正式名称。
にほん‐やっきょくほう【日本薬局方】‐ヤクキヨクハウ🔗⭐🔉
にほん‐やっきょくほう【日本薬局方】‐ヤクキヨクハウ
日本国内で医療に供する重要な医薬品について、その性状および品質の適正をはかるため、品質・純度・強度の基準を定めた公定書。
にほんゆうしゅうき【日本幽囚記】ニホンイウシウキ🔗⭐🔉
にほんゆうしゅうき【日本幽囚記】ニホンイウシウキ
文化八年(一八一一)千島列島に来航したロシア帝国軍人ゴロブニンの二年三か月余にわたる日本幽閉中の手記。一巻。一八一六年刊。文政年間(一八一八〜一八三〇)に「遭厄日本紀事」、明治二七年(一八九四)に「日本幽囚実記」と題して邦訳された。
にほん‐ゆしゅつにゅうぎんこう【日本輸出入銀行】‐ユシユツニフギンカウ🔗⭐🔉
にほん‐ゆしゅつにゅうぎんこう【日本輸出入銀行】‐ユシユツニフギンカウ
にっぽんゆしゅつにゅうぎんこう

にほん‐ライン【日本ライン】🔗⭐🔉
にほん‐ライン【日本ライン】
木曾川中流の渓谷の称。岐阜県可児(かに)市今渡(いまわたり)から愛知県の犬山城付近に至り、長さ一三キロ。ドイツのライン川に似ているというので、大正時代に地理学者志賀重昂(しがしげたか)が命名。舟による川下りの観光地。
にほん‐りす【日本×栗×鼠】🔗⭐🔉
にほん‐りす【日本×栗×鼠】
栗鼠(りす)


にほんりょういき【日本霊異記】ニホンリヤウイキ🔗⭐🔉
にほんりょういき【日本霊異記】ニホンリヤウイキ
平安前期の日本最古の仏教説話集。三巻。景戒(けいかい)・(きようかい)著。弘仁一四年(八二三)ごろ成立。異聞・因果談・発心談など一一六の説話を、日本風の漢文で記したもの。日本国現報善悪霊異記。霊異記。にほんれいいき。
にほん‐りょうり【日本料理】‐レウリ🔗⭐🔉
にほん‐りょうり【日本料理】‐レウリ
日本の風土で独自に発達した料理。季節感を重んじ、新鮮な魚介や野菜を用い、刺身や煮物・焼き物・汁物・寄せ物などに材料の持ち味を生かして調理し、強い香辛料をあまり使わない。器の種類や盛り付けにも工夫を凝らし、見た目の美しさを尊重する。和食。
大辞泉 ページ 11507。