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ぬうっ‐と🔗🔉

ぬうっ‐と [副]音を立てずにゆっくりと現れ出るさま。「顔の前に―手が出る」黙って突っ立っているさま。「―立ったままあいさつもしない」

ヌーディスト【nudist】🔗🔉

ヌーディスト【nudist】 全裸で生活することを主義とする人。裸体主義者。

ヌード【nude】🔗🔉

ヌード【nude】 裸。裸体。絵画・写真・彫刻などの裸体像。裸像。「―モデル」

ヌード‐ショー🔗🔉

ヌード‐ショー 《和nude+show》女性の裸体を見せ物とする演芸。

ヌートリア【nutria】🔗🔉

ヌートリア【nutria】 齧歯(げつし)目カプロミス科の哺乳類。体長四〇〜六〇センチ、尾長二〇〜四〇センチ。体つきはビーバーに、尾はネズミに似て、後ろ足に水かきをもち、水辺にすむ。草食性。南アメリカに分布し、日本では軍用毛皮獣として輸入されたものが野生化。海狸ねずみ。沼狸(しようり)

ヌードル【noodle】🔗🔉

ヌードル【noodle】 卵と小麦粉で作っためん類。スープなどに入れて食べる。

ヌーベル【フランスnouvelle】🔗🔉

ヌーベル【フランスnouvelle】 コント(短編小説)とロマン(長編小説)の中間の長さの小説。中編小説。多く複合語の形で用い、新しい、新たな、の意を表す。

ヌーベル‐キュイジーヌ【フランスnouvelle cuisine】🔗🔉

ヌーベル‐キュイジーヌ【フランスnouvelle cuisine】 フランス料理の新しい傾向の料理法。素材を生かし、濃厚な味付けを控え、量も少なめとするもの。

ヌーベル‐バーグ【フランスnouvelle vague】🔗🔉

ヌーベル‐バーグ【フランスnouvelle vague】 新しい波。一九五八年ごろからフランス映画界に現れた一群の若い映画監督、およびその作品傾向をさす。ストーリーにこだわらず、映像の主体性を重視するなど、旧来の映画作法の打破を試みた。ゴダール・トリュフォーなど。

ヌーボー【フランスnouveau】🔗🔉

ヌーボー【フランスnouveau】 [名]新しいこと。新しいもの。「ボージョレ―」「アールヌーボー」の略。[ト・タル]《ぬうとして、ぼうとしているさまをの音に掛けていったもの》人の行動や性格がつかみどころのないさま。「―とした人物」

大辞泉 ページ 11574