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ねん‐しゅ【年首】🔗⭐🔉
ねん‐しゅ【年首】
一年のはじめ。年始。年頭。《季 新年》
ねん‐しゅ【年酒】🔗⭐🔉
ねん‐しゅ【年酒】
新年を祝う酒。また、年賀の客にすすめる酒。《季 新年》「―酌むふるさと遠き二人かな/素十」
ねん‐じゅ【年寿】🔗⭐🔉
ねん‐じゅ【年寿】
人の寿命。人のいのち。
ねん‐じゅ【念珠】🔗⭐🔉
ねん‐じゅ【念珠】
《珠(たま)を一つ繰るごとに念仏を唱えるところから》数珠(じゆず)。ねんず。
ねん‐じゅ【念×誦】🔗⭐🔉
ねん‐じゅ【念×誦】
[名]スル仏語。心の中で仏に祈り、口に仏の名号(みようごう)や経文などを唱えること。念仏誦経(ねんぶつじゆきよう)。ねんず。
ねん‐しゅう【年収】‐シウ🔗⭐🔉
ねん‐しゅう【年収】‐シウ
一年間の収入。
ねん‐じゅう【年中】‐ヂユウ🔗⭐🔉
ねん‐じゅう【年中】‐ヂユウ
《「ねんちゅう」とも》一年の間。年間。「―無休」
ある年代の間。年間。「宝暦―」
(副詞的に用いて)いつも。始終。「―働いてばかりいる」
《「ねんちゅう」とも》一年の間。年間。「―無休」
ある年代の間。年間。「宝暦―」
(副詞的に用いて)いつも。始終。「―働いてばかりいる」
ねんじ‐ゆうきゅうきゅうか【年次有給休暇】‐イウキフキウカ🔗⭐🔉
ねんじ‐ゆうきゅうきゅうか【年次有給休暇】‐イウキフキウカ
一年ごとに労働者に与えられる有給休暇。労働基準法は、一年間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、使用者は一年間に一〇〜二〇日間の有給休暇を与えるように定めている。年休。
ねんじゅう‐ぎょうじ【年中行事】ネンヂユウギヤウジ🔗⭐🔉
ねんじゅう‐ぎょうじ【年中行事】ネンヂユウギヤウジ
ねんちゅうぎょうじ(年中行事)
ねんちゅうぎょうじ(年中行事)
ねんしゅう‐しさ【年周視差】ネンシウ‐🔗⭐🔉
ねんしゅう‐しさ【年周視差】ネンシウ‐
ある恒星を、地球と太陽から見たときの方向の差。地球の公転運動に伴い一年周期で変化するが、その最大値で表す。地球の公転の証拠となり、また、これから恒星の距離が決定できる。日心視差。三角視差。
ねん‐しゅつ【×捻出・×拈出】🔗⭐🔉
ねん‐しゅつ【×捻出・×拈出】
[名]スル
知恵をしぼって考え出すこと。「新しいアイデアを―する」
やりくりして、金銭・時間などをつくること。「旅費を―する」「時間を―して後輩に会う」
知恵をしぼって考え出すこと。「新しいアイデアを―する」
やりくりして、金銭・時間などをつくること。「旅費を―する」「時間を―して後輩に会う」
ねんじゅ‐も【念珠藻】🔗⭐🔉
ねんじゅ‐も【念珠藻】
ネンジュモ科の藍藻(らんそう)の総称。約一ミリの細胞が糸状につながって寒天質に包まれ、数珠(じゆず)を思わせる。淡水中に生育するものが多く、カワゴロモなど食用とされるものもある。じゅずも。
大辞泉 ページ 11703。