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のうない‐あつ【脳内圧】ナウナイ‐🔗⭐🔉
のうない‐あつ【脳内圧】ナウナイ‐
脳圧

のう‐なし【能無し】🔗⭐🔉
のう‐なし【能無し】
何のとりえもなく、役に立たないこと。また、そのような人。
のう‐なんかしょう【脳軟化症】ナウナンクワシヤウ🔗⭐🔉
のう‐なんかしょう【脳軟化症】ナウナンクワシヤウ
脳梗塞(のうこうそく)の結果、そこから先の組織が酸素欠乏になり、壊死(えし)に陥った状態。
のう‐にゅう【納入】ナフニフ🔗⭐🔉
のう‐にゅう【納入】ナフニフ
[名]スル品物や金銭を納めること。「授業料を―する」「―期限」
のうにゅう‐こくち【納入告知】ナフニフ‐🔗⭐🔉
のうにゅう‐こくち【納入告知】ナフニフ‐
歳入を徴収する際、債務者に対して納付すべき金額・期限・場所を通告すること。
のう‐にょう【×膿尿】‐ネウ🔗⭐🔉
のう‐にょう【×膿尿】‐ネウ
白血球のまじった尿。尿路に炎症のある場合にみられる。
のうにん【能△仁・能忍】🔗⭐🔉
のうにん【能△仁・能忍】
「能仁寂黙」の略。
のう‐にん【農人】🔗⭐🔉
のう‐にん【農人】
農業を営む人。農民。のうじん。
のう‐にんぎょう【農人形】‐ニンギヤウ🔗⭐🔉
のう‐にんぎょう【農人形】‐ニンギヤウ
茨城県水戸市で作られる素焼きの人形。江戸末期、水戸藩主の徳川斉昭(とくがわなりあき)が農民と五穀に感謝し、農民の像を作って食膳に置いたことに由来する。
のうにん‐じゃくもく【能△仁寂黙】🔗⭐🔉
のうにん‐じゃくもく【能△仁寂黙】
《梵
ky
-muniの訳》釈迦牟尼(しやかむに)のこと。



のう‐のう🔗⭐🔉
のう‐のう
[副]スル心配などがなくなって、ゆったりとした気分でいるさま。「―と暮らす」「十九の厄を免れて―した」〈魯庵・社会百面相〉
のう‐のう【×喃×喃】🔗⭐🔉
のう‐のう【×喃×喃】
[感]
人に呼びかけるときにいう語。もしもし。「―我をも舟に乗せて給はり候へ」〈謡・隅田川〉
軽い感動を表すときにいう語。ああ。「―恐ろしい面や」〈虎清狂・鏡男〉


のう‐のうよう【脳×膿×瘍】ナウノウヤウ🔗⭐🔉
のう‐のうよう【脳×膿×瘍】ナウノウヤウ
脳の実質内に細菌が感染して化膿巣を形成し、膿(うみ)がたまる病気。中耳炎・心内膜炎などの病巣から運ばれた細菌によることが多く、症状は脳腫瘍(のうしゆよう)に似る。
大辞泉 ページ 11736。