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ばい‐し【×唄師】🔗⭐🔉
ばい‐し【×唄師】
法会(ほうえ)で、唄(ばい)を唱える役の僧。
ばい‐し【梅子】🔗⭐🔉
ばい‐し【梅子】
梅の果実。
ばい‐じ【陪侍】🔗⭐🔉
ばい‐じ【陪侍】
君主・貴人のそばに仕えること。また、その人。
バイシェーシカ‐がくは【バイシェーシカ学派】🔗⭐🔉
バイシェーシカ‐がくは【バイシェーシカ学派】
《梵Vai
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ikaの訳》インド六派哲学の一。実体・性質・運動・普遍・特殊・内属の六句義(原理)を立て、無数の微塵(みじん)(原子)の結合から世界の現象を説明する。前一世紀ごろカナーダによって創始された。勝論(かつろん)。
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ikaの訳》インド六派哲学の一。実体・性質・運動・普遍・特殊・内属の六句義(原理)を立て、無数の微塵(みじん)(原子)の結合から世界の現象を説明する。前一世紀ごろカナーダによって創始された。勝論(かつろん)。
はい‐しき【俳式】🔗⭐🔉
はい‐しき【俳式】
「俳諧式目」の略。
はい‐じく【×胚軸】‐ヂク🔗⭐🔉
はい‐じく【×胚軸】‐ヂク
種子植物の胚で、子葉に続く軸の部分。茎になる部分で、下端は幼根になる。
はい‐じく【敗×衄】‐ヂク🔗⭐🔉
はい‐じく【敗×衄】‐ヂク
戦いに負けること。敗北。「一旦は―の不幸ありとも」〈竜渓・経国美談〉
バイシクル【bicycle】🔗⭐🔉
バイシクル【bicycle】
自転車。二輪車。
はい‐ジストマ【肺ジストマ】🔗⭐🔉
はい‐ジストマ【肺ジストマ】
肺吸虫の別名。
はい‐しつ【肺疾】🔗⭐🔉
はい‐しつ【肺疾】
肺の病気。肺病。
はい‐しつ【廃疾・×癈疾】🔗⭐🔉
はい‐しつ【廃疾・×癈疾】
身体障害を伴う回復不能の病。
律令制で規定された身体障害・疾病者。残疾より重く、篤疾より軽いもの。癡(ち)・
(あ)など。租のほかは免除された。
身体障害を伴う回復不能の病。
律令制で規定された身体障害・疾病者。残疾より重く、篤疾より軽いもの。癡(ち)・
(あ)など。租のほかは免除された。
ばい‐しつ【媒質】🔗⭐🔉
ばい‐しつ【媒質】
力や波動などの物理的作用を他へ伝える仲介物となるもの。音を伝える空気、光を伝える空間など。
はいじつ‐せい【背日性】🔗⭐🔉
はいじつ‐せい【背日性】
日光の刺激で起こる負の屈光性。日光とは反対方向に、植物の器官の屈曲あるいは運動が起こる性質。背光性。
向日性。
向日性。
は‐いしゃ【歯医者】🔗⭐🔉
は‐いしゃ【歯医者】
歯の治療をする医者。歯科医。
はい‐しゃ【拝謝】🔗⭐🔉
はい‐しゃ【拝謝】
[名]スル礼を言うことをへりくだっていう語。心から感謝すること。「御厚恩に―する」
はい‐しゃ【背斜】🔗⭐🔉
はい‐しゃ【背斜】
褶曲(しゆうきよく)した地層の、高まって山になった部分。
向斜。
向斜。
はい‐しゃ【配車】🔗⭐🔉
はい‐しゃ【配車】
[名]スル必要に応じて、車を割り当てて差し向けること。「―係」
大辞泉 ページ 11881。