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はい‐しゃ【廃車】🔗⭐🔉
はい‐しゃ【廃車】
古くなったり、用をなさなくなったりして廃棄した車両。また、登録を抹消した車両。
バイシャ【梵vai
ya】🔗⭐🔉
バイシャ【梵vai
ya】
インドのバルナ(四種姓)で、クシャトリヤに次ぐ第三位の身分。平民で、農業や商業に従事。べーシャ。◆「吠舎」とも書く。
ya】
インドのバルナ(四種姓)で、クシャトリヤに次ぐ第三位の身分。平民で、農業や商業に従事。べーシャ。◆「吠舎」とも書く。
はい‐しゃく【拝借】🔗⭐🔉
はい‐しゃく【拝借】
[名]スル借りることをへりくだっていう語。「お知恵を―したい」
はい‐しゃく【杯×杓】🔗⭐🔉
はい‐しゃく【杯×杓】
さかずきと、酒をくむひしゃく。転じて、酒盛り。
杯杓に勝(た)えず🔗⭐🔉
杯杓に勝(た)えず
《「史記」項羽本紀から》酒を飲みすぎて、それ以上は飲めないということ。
はい‐しゃく【杯酌・×盃酌】🔗⭐🔉
はい‐しゃく【杯酌・×盃酌】
さかずき。また、さかずきを交わすこと。酒盛り。「再び―を廻らして世間話となり」〈鉄腸・花間鶯〉
ばい‐しゃく【倍尺】🔗⭐🔉
ばい‐しゃく【倍尺】
製図で、小形・複雑な物体を縮尺を拡大して描くこと。また、その倍率。拡大尺。
ばい‐しゃく【媒酌・媒×妁】🔗⭐🔉
ばい‐しゃく【媒酌・媒×妁】
[名]スル結婚の仲立ちをすること。また、その人。仲人(なこうど)。「―の労をとる」
はい‐じゃくし【灰×杓子】はひ‐🔗⭐🔉
はい‐じゃくし【灰×杓子】はひ‐
灰匙(はいさじ)
灰匙(はいさじ)
ばいしゃく‐にん【媒酌人】🔗⭐🔉
ばいしゃく‐にん【媒酌人】
媒酌をする人。仲人(なこうど)。
ばいしゃく‐れい【売爵令】🔗⭐🔉
ばいしゃく‐れい【売爵令】
中国、前漢の武帝の財政救済策の一。爵位を一一級に分け、それを希望する吏民に売却した法令。
はいしゃ‐こく【背斜谷】🔗⭐🔉
はいしゃ‐こく【背斜谷】
地層の背斜の部分が浸食され、周囲より低くなって形成された谷。
ハイジャック【hijack】🔗⭐🔉
ハイジャック【hijack】
[名]スル航行中の航空機を実力で乗っ取り、その運航を支配すること。航空機乗っ取り。スカイジャック。
ハイ‐ジャンプ【high jump】🔗⭐🔉
ハイ‐ジャンプ【high jump】
走り高跳び。
はい‐しゅ【杯酒・×盃酒】🔗⭐🔉
はい‐しゅ【杯酒・×盃酒】
さかずきについだ酒。また、酒宴。
はい‐しゅ【×胚珠】🔗⭐🔉
はい‐しゅ【×胚珠】
種子植物の、発達して種子になる部分。被子植物では子房内にあり、裸子植物では心皮についたまま裸出する。内外二枚の珠皮に包まれ、中に胚嚢(はいのう)があり、卵細胞を含む。
大辞泉 ページ 11882。