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はい‐びょう【肺病】‐ビヤウ🔗🔉

はい‐びょう【肺病】‐ビヤウ 肺の病気。特に、肺結核。

はい‐ひん【廃品】🔗🔉

はい‐ひん【廃品】 役に立たなくなった品物。不要になった品物。廃物。「―回収」

ばい‐ひん【売品】🔗🔉

ばい‐ひん【売品】 売る品物。売り物。

ばい‐ひん【陪賓】🔗🔉

ばい‐ひん【陪賓】 正客に相伴(しようばん)をする客。陪客。

パイピング【piping】🔗🔉

パイピング【piping】 洋裁で、バイアステープで布端がほつれないようにくるみ、始末すること。また、二つ折りにした皮や布を、切り替えの縫い目に挟んでとめ、装飾とすること。

はい‐ふ【肺×腑】🔗🔉

はい‐ふ【肺×腑】 肺。肺臓。心の奥底。心底。転じて、急所。「―をえぐる言葉」

肺腑を衝(つ)・く🔗🔉

肺腑を衝(つ)・く 心の奥底までひびく。深い感銘を与える。「聴衆の―・く演説」

はい‐ふ【配付】🔗🔉

はい‐ふ【配付】 [名]スル配って各人の手に渡すこと。「出席者に資料を―する」

はい‐ふ【配布】🔗🔉

はい‐ふ【配布】 [名]スル配って広く行き渡らせること。「駅前でちらしを―する」

はい‐ふ【配符】🔗🔉

はい‐ふ【配符】 ふだをくばること。また、そのふだ。荘園・公領などで、領民が負担しなければならない課役の額・分量などを記した文書。江戸時代、役所から通達・回覧させた、犯罪人の捕縛あるいは密告を命じる手配書。

はい‐ふ【配賦】🔗🔉

はい‐ふ【配賦】 [名]スル割り当てること。「各人に負担金を―する」

はい‐ぶ【拝舞】🔗🔉

はい‐ぶ【拝舞】 叙位・任官・賜禄の際、謝意を表して左右左(さゆうさ)を行う礼。拝。はいむ。

はい‐ぶ【背部】🔗🔉

はい‐ぶ【背部】 背の部分。また、後ろの方。

パイプ【pipe】🔗🔉

パイプ【pipe】 液体・気体などを通すための管。から転じて》二者の間をとりもつ人や組織。「交渉の―役」西洋風の喫煙具。キセル状の刻みタバコ用と、巻きタバコの吸い口用とがある。管楽器。また、その管。

ハイファ【Haifa】🔗🔉

ハイファ【Haifa】 イスラエル北西部、地中海に臨む港湾都市。イラクのキルクーク油田とパイプラインで結ばれて石油積み出し港として発展した。精油・自動車などの工業や商業が盛ん。

大辞泉 ページ 11909