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ハイ‐ファッション【high fashion】🔗🔉

ハイ‐ファッション【high fashion】 一般に広がる前に一部の人だけが取り入れている、最先端の流行。

はい‐ふう【俳風・×誹風】🔗🔉

はい‐ふう【俳風・×誹風】 俳諧の流儀・風体(ふうてい)。俳句の作風。「蕉門(しようもん)の―」

はいふうすえつむはな【誹風末摘花】ハイフウすゑつむはな🔗🔉

はいふうすえつむはな【誹風末摘花】ハイフウすゑつむはな 川柳集。四編四冊。似実軒酔茶(にじつけんよいちや)ほか編。安永五〜享和元年(一七七六〜一八〇一)刊。川柳評の万句合(まんくあわせ)などから好色的な句を集めたもの。

パイプ‐うに【パイプ海胆】🔗🔉

パイプ‐うに【パイプ海胆】 ナガウニ科のウニ。楕円形で、長径約八センチ、暗赤色。殻表のとげは太く長く、先のほうに一〜三本の白い横縞がある。熱帯のサンゴ礁にすむ。

はいふうやなぎだる【誹風柳多留】🔗🔉

はいふうやなぎだる【誹風柳多留】 川柳集。一六七編。呉陵軒可有(ごりようけんあるべし)ほか編。明和二〜天保一一年(一七六五〜一八四〇)刊。初世柄井川柳以下五世までの撰。万句合(まんくあわせ)から、前句なしでも独立した秀句を集めたもの。柳樽。

はいふうやなぎだるしゅうい【誹風柳多留拾遺】ハイフウやなぎだるシフヰ🔗🔉

はいふうやなぎだるしゅうい【誹風柳多留拾遺】ハイフウやなぎだるシフヰ 川柳集。一〇編一〇冊。編者未詳。寛政八〜九年(一七九六〜九七)刊の「古今前句集」を改題したもの。万句合から句を二〇の部類に分けて編集。

ハイフェッツ【Jascha Heifetz】🔗🔉

ハイフェッツ【Jascha Heifetz】 一九〇一〜一九八七]リトアニア生まれの米国のバイオリン奏者。高度の技巧と確かな構成力により、新しい演奏様式を確立した。

ハイフォネーション【hyphenation】🔗🔉

ハイフォネーション【hyphenation】 英文を書く際、行末の単語をハイフンで切って次行に続けること。

パイプ‐オルガン【pipe organ】🔗🔉

パイプ‐オルガン【pipe organ】 鍵盤(けんばん)楽器の一。多数配列した大小の音管に送風して音を出す機構のオルガン。手鍵盤・足鍵盤・音栓を操作しながら演奏する。

ハイフォン【Haiphong】🔗🔉

ハイフォン【Haiphong】 ベトナム北東部の港湾都市。首都ハノイの外港。セメント・機械・造船などの工業が盛ん。◆「海防」とも書く。

大辞泉 ページ 11910