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ハイポ【hypo】🔗🔉

ハイポ【hypo】 チオ硫酸ナトリウムの俗称。かつて誤って次亜硫酸ナトリウム(sodium hyposulfite)と称し、それを略したもの。

はい‐ほう【肺胞】‐ハウ🔗🔉

はい‐ほう【肺胞】‐ハウ 肺の中で気管支が枝分かれを繰り返し、その末端がブドウの房のようになった、袋状の部分。この内部の酸素と、壁に分布する毛細血管との間でガス交換が行われる。気胞。

はい‐ほう【敗報】🔗🔉

はい‐ほう【敗報】 戦いに負けたという知らせ。敗聞。「―が届く」勝報。

はい‐ぼう【敗亡】‐バウ🔗🔉

はい‐ぼう【敗亡】‐バウ [名]スル戦いに負けて滅びること。また、負けて逃げること。「国が―する」戦いに負けて死ぬこと。「敵の―滅尽其の数を知らず」〈独歩・愛弟通信〉

ハイボール【highball】🔗🔉

ハイボール【highball】 ウイスキーなどを炭酸水で割り、氷を浮かべた飲み物。

はい‐ぼく【敗北】🔗🔉

はい‐ぼく【敗北】 [名]スル戦いに負けること。「ライバルとの決戦に―する」勝利。戦いに負けて逃げること。敗走。「みなもって―せずといふ事なし」〈平家・五〉

ばい‐ぼく【売×卜】🔗🔉

ばい‐ぼく【売×卜】 報酬を得て、占いをすること。

はいぼく‐しゅぎ【敗北主義】🔗🔉

はいぼく‐しゅぎ【敗北主義】 勝利・成功の手だてを念頭におかず、初めから敗北・失敗するだろうと考えて事にあたる考え方や態度。

はい‐ほん【配本】🔗🔉

はい‐ほん【配本】 [名]スル発行した本を小売店・購読者に配ること。また、その本。「月末に―する」

はいま【駅・駅馬】🔗🔉

はいま【駅・駅馬】 「はゆま」の音変化。「筑紫の国より―に乗りて来(まうき)て言(まう)さく」〈皇極紀〉

ハイマート【ドイツHeimat】🔗🔉

ハイマート【ドイツHeimat】 生まれ故郷。ふるさと。

ハイマートクンスト【ドイツHeimatkunst】🔗🔉

ハイマートクンスト【ドイツHeimatkunst】 郷土芸術

はい‐まぎ・る【×這ひ紛る】はひ‐🔗🔉

はい‐まぎ・る【×這ひ紛る】はひ‐ [動ラ下二]身を低くして隠れる。こっそり隠れる。「いづくに―・れて、かたくなしと思ひゐたらむ」〈源・空蝉〉

大辞泉 ページ 11914