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インスタント‐じだい【インスタント時代】🔗⭐🔉
インスタント‐じだい【インスタント時代】
インスタント食品が普及している時代。昭和三五年(一九六〇)ごろから言われだした。
インスタント‐しょくひん【インスタント食品】🔗⭐🔉
インスタント‐しょくひん【インスタント食品】
手間をかけずに簡単に飲食できる加工食品。即席食品。
インスティテューション【institution】🔗⭐🔉
インスティテューション【institution】
制度。慣習。
公共施設。学会。協会。「―広告」
制度。慣習。
公共施設。学会。協会。「―広告」
インスティンクト【instinct】🔗⭐🔉
インスティンクト【instinct】
本能。直感。
インステップ【instep】🔗⭐🔉
インステップ【instep】
野球で、打者が投手側の足をホームプレート寄りに踏み込んでいくこと。
「インステップキック」の略。
野球で、打者が投手側の足をホームプレート寄りに踏み込んでいくこと。
「インステップキック」の略。
インステップ‐キック【instep kick】🔗⭐🔉
インステップ‐キック【instep kick】
サッカーで、足の甲でボールをけること。
インストール【install】🔗⭐🔉
インストール【install】
[名]スル《据えつける意》コンピューターで、ソフトウエアなどを導入・設定して実際に使用できるようにすること。
インストラクション【instruction】🔗⭐🔉
インストラクション【instruction】
教示。指示。
心理学の実験やテストで、被験者にやり方などを指示すること。
コンピューターへの命令。
教示。指示。
心理学の実験やテストで、被験者にやり方などを指示すること。
コンピューターへの命令。
インストラクター【instructor】🔗⭐🔉
インストラクター【instructor】
指導員。特に、スキー・テニスやOA機器などの技術を指導する人。
インストルメンタリズム【instrumentalism】🔗⭐🔉
インストルメンタリズム【instrumentalism】
デューイが主張する認識論上の立場。概念や真理を独立不変のものとせず、現実的解決の道具とみなし、その真偽の規準も行動の有効性によるとする説。道具主義。概念道具説。→プラグマティズム
インスパイアー【inspire】🔗⭐🔉
インスパイアー【inspire】
活力となるような思想・感情などを人の心に吹き込むこと。鼓吹。鼓舞。
インスピレーション【inspiration】🔗⭐🔉
インスピレーション【inspiration】
《吹き込まれたもの、の意》創作・思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。ひらめき。霊感。「―がわく」
インスブルック【Innsbruck】🔗⭐🔉
インスブルック【Innsbruck】
オーストリア西部、チロル州の州都。古くから商業都市として栄え、アルプスのブレンナー峠越えの交通の要地。
大辞泉 ページ 1203。