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インテレクチュアル【intellectual】🔗⭐🔉
インテレクチュアル【intellectual】
[形動]知的なさま。知性を必要とするさま。「―な分野」
いん‐てん【印×篆】🔗⭐🔉
いん‐てん【印×篆】
印章に用いる篆字。
いん‐てん【院展】ヰン‐🔗⭐🔉
いん‐てん【院展】ヰン‐
《「日本美術院展覧会」の略》日本美術院が主催する絵画・彫刻などの展覧会。《季 秋》「―の古径の画へと急ぎけり/虚子」
いん‐でん【院殿】ヰン‐🔗⭐🔉
いん‐でん【院殿】ヰン‐
武家時代、将軍や大名の戒名に付けた尊号。院号の下に「殿」の字を加えたもの。現在も社会的地位の高かった人に用いる。
インデン【ポルトガルIndian;オランダIndi
n】🔗⭐🔉
インデン【ポルトガルIndian;オランダIndi
n】
羊または鹿のなめし革。柔らかで小皺(こじわ)があるため独特の感触がある。藍(あい)模様を型染めしたり、漆をひいて模様をつけたりして、袋物などに使う。江戸中期以降、甲州の名産。インデン革。◆インドから伝わったといわれ、「印伝」とも書く。
n】
羊または鹿のなめし革。柔らかで小皺(こじわ)があるため独特の感触がある。藍(あい)模様を型染めしたり、漆をひいて模様をつけたりして、袋物などに使う。江戸中期以降、甲州の名産。インデン革。◆インドから伝わったといわれ、「印伝」とも書く。
いん‐でんき【陰電気】🔗⭐🔉
いん‐でんき【陰電気】
「負電気」に同じ。
陽電気。
陽電気。
いん‐でんし【陰電子】🔗⭐🔉
いん‐でんし【陰電子】
「電子」に同じ。
陽電子。
陽電子。
インド【India】🔗⭐🔉
インド【India】
アジア南部、インド半島の大部分を占める共和国。首都ニューデリー。北は中国・ネパール、東はバングラデシュ、西はパキスタンに接する。住民の多くはヒンズー教徒でカースト制度が残存する。農業のほか、資源にも恵まれ工業も成長している。インダス文明が栄えたのち、アーリア人がベーダ文化を形成、前三世紀ころアショカ王のマウリア朝によって仏教が興隆、一〇世紀にイスラム教徒が侵入、一六世紀ムガル帝国のアクバル帝により統一。一八世紀初頭から英国が植民地化を進め、一八五八年直轄領となる。ヒンズー教徒を主とするインド連邦とイスラム教徒のパキスタンとに分かれて一九四七年独立。英連邦加盟国。人口八億七〇〇〇万(一九九二)。バーラト。◆古く、日本や中国で天竺(てんじく)・身毒(しんどく)などと呼んだ。「印度」とも書く。
大辞泉 ページ 1214。