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はと‐ざけ【×鳩酒】🔗⭐🔉
はと‐ざけ【×鳩酒】
鳩の肉・骨をたたき、酒に入れて煮たもの。腰痛や下冷えに効能があるという。
パトス【ギリシアpathos】🔗⭐🔉
パトス【ギリシアpathos】
アリストテレス倫理学で、欲情・怒り・恐怖・喜び・憎しみ・哀(かな)しみなどの快楽や苦痛を伴う一時的な感情状態。情念。
エートス。
エートス。
はと‐ぞめ【×鳩染(め)】🔗⭐🔉
はと‐ぞめ【×鳩染(め)】
山鳩色に染めること。また、その染め色。麹塵(きくじん)。
ハドソン【Hudson】🔗⭐🔉
ハドソン【Hudson】
(Henry 〜)[一五五〇ころ〜一六一一]英国の航海家。新航路を求め、北アメリカ東岸を探検した。ハドソン川・ハドソン湾はその名にちなむ。
(William Henry 〜)[一八四一〜一九二二]英国の博物学者・小説家。米国人を両親にアルゼンチンで生まれ、のち英国に帰化。自然、特に鳥類の観察をもとにした随筆・小説で有名。随筆「ラ‐プラタの博物学者」、小説「緑の館」、自伝「はるかな国、遠い昔」など。
(Henry 〜)[一五五〇ころ〜一六一一]英国の航海家。新航路を求め、北アメリカ東岸を探検した。ハドソン川・ハドソン湾はその名にちなむ。
(William Henry 〜)[一八四一〜一九二二]英国の博物学者・小説家。米国人を両親にアルゼンチンで生まれ、のち英国に帰化。自然、特に鳥類の観察をもとにした随筆・小説で有名。随筆「ラ‐プラタの博物学者」、小説「緑の館」、自伝「はるかな国、遠い昔」など。
ハドソン‐がわ【ハドソン川】‐がは🔗⭐🔉
ハドソン‐がわ【ハドソン川】‐がは
米国ニューヨーク州東部を流れる川。アディロンダック山に源を発し、南流して大西洋に注ぐ。長さ四九〇キロ。五大湖とは運河によって連絡。
ハドソン‐わん【ハドソン湾】🔗⭐🔉
ハドソン‐わん【ハドソン湾】
カナダ北東部にある湾。支湾にジェームズ湾・フォックス湾・アンガバ湾などをもち、ハドソン海峡で大西洋とつながる。
はと‐づえ【×鳩×杖】‐づゑ🔗⭐🔉
はと‐づえ【×鳩×杖】‐づゑ
「鳩(はと)の杖(つえ)」に同じ。
パドック【paddock】🔗⭐🔉
パドック【paddock】
厩(うまや)の近くに設けた小さな放牧場。
競馬場で、レース前に出走馬を引いて、観客に見せる場所。下見所。
自動車レース場で、ピットの背後にあって、車の整備・点検をする所。
厩(うまや)の近くに設けた小さな放牧場。
競馬場で、レース前に出走馬を引いて、観客に見せる場所。下見所。
自動車レース場で、ピットの背後にあって、車の整備・点検をする所。
パ‐ド‐ドゥー【フランスpas de deux】🔗⭐🔉
パ‐ド‐ドゥー【フランスpas de deux】
バレエで、二人でする踊り。特に主役の男女二人の場合をいう。
はと‐どけい【×鳩時‐計】🔗⭐🔉
はと‐どけい【×鳩時‐計】
おもりを動力とした掛け時計の一。時刻がくると、鳩が時計の箱の小窓から現れて時の数だけ鳴く仕掛けのもの。
大辞泉 ページ 12172。