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インド‐ぞう【インド象】‐ザウ🔗⭐🔉
インド‐ぞう【インド象】‐ザウ
アジアゾウの別名。
インド‐てつがく【インド哲学】🔗⭐🔉
インド‐てつがく【インド哲学】
インドで成立・発達した哲学・宗教思想の総称。バラモン教・ヒンズー教・仏教・ジャイナ教などの思想を中心とする哲学。現実世界を苦と見、その自覚を出発点として、哲学的思索と宗教的実践によって苦の輪廻(りんね)の世界を脱し、解脱(げだつ)の境地を実現しようとする性格をもつ。
イントネーション【intonation】🔗⭐🔉
イントネーション【intonation】
言葉を話すとき、息の切れ目ごとに現れる上がり下がりの調子。疑問・断言などを表現する際の論理的音調と、発話者の感情の起伏などを表す感情的音調とがある。語調。
インドネシア【Indonesia】🔗⭐🔉
インドネシア【Indonesia】
東南アジアにある共和国。スマトラ・ジャワ・バリ・チモールなどのスンダ列島、カリマンタン・スラウェシ島、モルッカ諸島、ニューギニア島西半部などからなる。首都ジャカルタ。住民の多くはイスラム教徒。ゴム・茶・コーヒー・錫(すず)・石油・天然ガスなどを産する。一七世紀以来、オランダが東インド会社を作り植民地支配を続けたが、一九四五年独立。人口一億九一一七万(一九九二)。
マレー諸島のこと。
東南アジアにある共和国。スマトラ・ジャワ・バリ・チモールなどのスンダ列島、カリマンタン・スラウェシ島、モルッカ諸島、ニューギニア島西半部などからなる。首都ジャカルタ。住民の多くはイスラム教徒。ゴム・茶・コーヒー・錫(すず)・石油・天然ガスなどを産する。一七世紀以来、オランダが東インド会社を作り植民地支配を続けたが、一九四五年独立。人口一億九一一七万(一九九二)。
マレー諸島のこと。
インドネシア‐ごは【インドネシア語派】🔗⭐🔉
インドネシア‐ごは【インドネシア語派】
マレー‐ポリネシア語族の一語派。インドネシアを中心としてマダガスカル島・マレー半島・インドシナ半島・フィリピン・台湾・ミクロネシア西部に分布する。インドネシア共和国の公用語であるインドネシア語は、この語派に属するマレー語の一種。
インド‐はんとう【インド半島】‐ハンタウ🔗⭐🔉
インド‐はんとう【インド半島】‐ハンタウ
アジア大陸南部、インダス・ガンジスの二大河流域の平野の南からインド洋に突き出た三角形の半島。中央部はデカン高原。大陸に準じてインド亜大陸とも呼ぶ。
インド‐ぼだいじゅ【インド×菩△提樹】🔗⭐🔉
インド‐ぼだいじゅ【インド×菩△提樹】
テンジクボダイジュの別名。
インドよう【インド洋】‐ヤウ🔗⭐🔉
インドよう【インド洋】‐ヤウ
三大洋の一。アジア・オーストラリア・アフリカの各大陸に囲まれ、南極海に続く。面積は約七三四四万三〇〇〇平方キロメートル、平均の深さは三九六三メートル。
大辞泉 ページ 1218。