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はなれ‐わざ【離れ業・離れ技】🔗🔉

はなれ‐わざ【離れ業・離れ技】 普通の人にはできない難しい芸当や振る舞い。「―をやってのける」

はな‐ろうそく【花××燭】‐ラフソク🔗🔉

はな‐ろうそく【花××燭】‐ラフソク 花模様を描いて彩色したろうそく。絵ろうそく。

はな‐ろくしょう【花緑青】‐ロクシヤウ🔗🔉

はな‐ろくしょう【花緑青】‐ロクシヤウ エメラルドグリーン

はなわ【×塙】はなは🔗🔉

はなわ【×塙】はなは 山の突き出た所。また、土地の小高くなっている所。「武隈(たけくま)の―の松は親も子もならべて秋の風は吹かなむ」〈宇津保・内侍督〉

大辞泉 ページ 12218