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ハラ‐ホト【Khara-khoto】🔗⭐🔉
ハラ‐ホト【Khara-khoto】
《モンゴル語で、黒い都城の意》中国甘粛省北部、居延の額済納(エチナ)(黒水)河畔にある西夏・元時代の都城址。黒水城。カラホト。
パラボラ‐アンテナ【parabolic antenna】🔗⭐🔉
パラボラ‐アンテナ【parabolic antenna】
電波の反射器に回転放物面を利用した椀形のアンテナ。指向性が強く、マイクロ波の通信や衛星放送の受信などに使用。回転放物鏡アンテナ。
はら‐まき【腹巻(き)】🔗⭐🔉
はら‐まき【腹巻(き)】
腹の冷えるのを防ぐため、腹に巻く布、または毛糸などで筒形に編んだもの。はらおび。腹当て。
鎧(よろい)の一。胴を囲み、背中で引き合わせるようにした簡便なもの。鎌倉後期ごろから歩卒が用い、室町時代には上級武士にも用いられた。
腹の冷えるのを防ぐため、腹に巻く布、または毛糸などで筒形に編んだもの。はらおび。腹当て。
鎧(よろい)の一。胴を囲み、背中で引き合わせるようにした簡便なもの。鎌倉後期ごろから歩卒が用い、室町時代には上級武士にも用いられた。
ばら‐まき【△散×蒔き】🔗⭐🔉
ばら‐まき【△散×蒔き】
ばらまくこと。「ちらしの―」
種まきの方法の一。種子をばらばらに散らしてまくこと。
ばらまくこと。「ちらしの―」
種まきの方法の一。種子をばらばらに散らしてまくこと。
ばら‐ま・く【△散×蒔く・△散×撒く】🔗⭐🔉
ばら‐ま・く【△散×蒔く・△散×撒く】
[動カ五(四)]
ばらばらに散らしてまく。方々にまき散らす。「怪文書を―・く」「うわさを―・く」
金銭や物品を多くの人に配る。「金を―・く」「名刺を―・く」
ばらばらに散らしてまく。方々にまき散らす。「怪文書を―・く」「うわさを―・く」
金銭や物品を多くの人に配る。「金を―・く」「名刺を―・く」
はらまち【原町】🔗⭐🔉
はらまち【原町】
福島県北東部の市。太平洋に面する。江戸時代には陸前浜街道の宿場町。電気・精密機械などの工業が盛ん。雲雀ヶ原(ひばりがはら)で七月に相馬野馬追(のまお)いが行われる。人口四・九万。
パラマリボ【Paramaribo】🔗⭐🔉
パラマリボ【Paramaribo】
南アメリカ北部のスリナム共和国の首都。同国北東部、スリナム川下流にある。多くの人種・宗教が混在する。人口、行政区一一万、都市圏一八万(一九六四)。
はら‐マルチノ【原マルチノ】🔗⭐🔉
はら‐マルチノ【原マルチノ】
[一五六八?〜一六二九]安土桃山時代の天正遣欧使節の副使。肥前の人。マルチノは洗礼名で、本名は未詳。帰国後、通訳・出版に活躍。
はらみ【×孕み・△妊み】🔗⭐🔉
はらみ【×孕み・△妊み】
はらむこと。〈和英語林集成〉
ふくらんでいること。ふくらみ。「―が何寸凹(くぼ)みが何分と」〈露伴・五重塔〉
はらむこと。〈和英語林集成〉
ふくらんでいること。ふくらみ。「―が何寸凹(くぼ)みが何分と」〈露伴・五重塔〉
はらみ‐いし【×孕み石】🔗⭐🔉
はらみ‐いし【×孕み石】
石の中に別の小さい石が入っているもの。
はらみ‐おんな【×孕み女】‐をんな🔗⭐🔉
はらみ‐おんな【×孕み女】‐をんな
腹に子を宿している女。妊婦。
大辞泉 ページ 12306。