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はら‐びれ【腹×鰭】🔗⭐🔉
はら‐びれ【腹×鰭】
魚類の腹部にある左右一対のひれ。
パラピン🔗⭐🔉
パラピン
「パラフィン」の音変化。
ばら‐ふ【△散×斑】🔗⭐🔉
ばら‐ふ【△散×斑】
まばらな斑点(はんてん)。また特に、鼈甲(べつこう)に黒い斑点のあるもの。
パラフィン【paraffin】🔗⭐🔉
パラフィン【paraffin】
石油から分離された白色半透明の固体。炭素数一六〜四〇のメタン系炭化水素の混合物。融点はセ氏五〇〜七五度くらいで、水をはじく性質がある。ろうそく・マッチ・クレヨンなどの原料とする。石蝋(せきろう)。パラフィン蝋。
「パラフィン系炭化水素」の略。
「パラフィン紙」の略。
石油から分離された白色半透明の固体。炭素数一六〜四〇のメタン系炭化水素の混合物。融点はセ氏五〇〜七五度くらいで、水をはじく性質がある。ろうそく・マッチ・クレヨンなどの原料とする。石蝋(せきろう)。パラフィン蝋。
「パラフィン系炭化水素」の略。
「パラフィン紙」の略。
パラフィンけい‐たんかすいそ【パラフィン系炭化水素】‐タンクワスイソ🔗⭐🔉
パラフィンけい‐たんかすいそ【パラフィン系炭化水素】‐タンクワスイソ
メタン系炭化水素
メタン系炭化水素
パラフィン‐し【パラフィン紙】🔗⭐🔉
パラフィン‐し【パラフィン紙】
パラフィンや蝋をグラシン紙・クラフト紙・模造紙などにしみ込ませ、耐水性・耐湿性をもたせた紙。食品・タバコなどの包装に用いる。
パラフィン‐ゆ【パラフィン油】🔗⭐🔉
パラフィン‐ゆ【パラフィン油】
重油の留分から蝋分を除去した絞り油を真空蒸留して得る油。精製し、軽質潤滑油や流動パラフィンの原料とする。
はら‐ふくれ【腹△脹れ・腹膨れ】🔗⭐🔉
はら‐ふくれ【腹△脹れ・腹膨れ】
《「はらぶくれ」とも》「はらはれ
」に同じ。「百万両分限とよばれたる大の―あり」〈黄・見徳一炊夢〉
」に同じ。「百万両分限とよばれたる大の―あり」〈黄・見徳一炊夢〉
パラフレーズ【paraphrase】🔗⭐🔉
パラフレーズ【paraphrase】
[名]スル
ある表現を他の語句に置き換えて、わかりやすく述べること。
音楽で、ある楽曲を、他の楽器のために変形・編曲すること。また、その曲。敷衍(ふえん)曲。
ある表現を他の語句に置き換えて、わかりやすく述べること。
音楽で、ある楽曲を、他の楽器のために変形・編曲すること。また、その曲。敷衍(ふえん)曲。
はら‐ぺこ【腹ぺこ】🔗⭐🔉
はら‐ぺこ【腹ぺこ】
[名・形動]腹が非常にすいていること。また、そのさま。「―な(の)子供」
パラペット【parapet】🔗⭐🔉
パラペット【parapet】
建物の屋上、テラスのへり、橋梁の両側などに設け、人の落下を防ぐ手すり・勾欄(こうらん)。
城郭などに設けた防御用胸壁(きようへき)。
建物の屋上、テラスのへり、橋梁の両側などに設け、人の落下を防ぐ手すり・勾欄(こうらん)。
城郭などに設けた防御用胸壁(きようへき)。
大辞泉 ページ 12305。