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はんしゃ‐こうせん【反射光線】‐クワウセン🔗🔉

はんしゃ‐こうせん【反射光線】‐クワウセン 入射光線が反射して、もとの媒質中を進む光線。

はんしゃ‐しじだいめいし【反射指示代名詞】🔗🔉

はんしゃ‐しじだいめいし【反射指示代名詞】 反射代名詞

はんしゃ‐そっかくき【反射測角器】‐ソクカクキ🔗🔉

はんしゃ‐そっかくき【反射測角器】‐ソクカクキ 結晶面に光を当て、その反射の角度を利用して結晶の面角を測定する器具。

はんしゃ‐だいめいし【反射代名詞】🔗🔉

はんしゃ‐だいめいし【反射代名詞】 一人称・二人称・三人称の別に関係なく実体そのものをさす。「おのれ」「みずから」「自分」「自己」など。再帰代名詞。反照代名詞。反射指示代名詞。

はんしゃ‐ちゅうすう【反射中枢】🔗🔉

はんしゃ‐ちゅうすう【反射中枢】 感覚器からの興奮を折り返し実行器に伝える所。脊髄・延髄・中脳などにある。

はんしゃ‐てき【反射的】🔗🔉

はんしゃ‐てき【反射的】 [形動]刺激に対して瞬間的に反応するさま。「―に飛び起きる」

はんしゃ‐のう【反射能】🔗🔉

はんしゃ‐のう【反射能】 光などが物体表面に垂直に入射するときの、入射エネルギーに対する反射エネルギーの比。金属は一般に大きいが、黒い物体は放射を吸収するので反射能がごく小さい。→アルベド

ばんしゃ‐の‐ごく【蛮社の獄】🔗🔉

ばんしゃ‐の‐ごく【蛮社の獄】 《「蛮社」は洋学仲間の意「蛮学社中」の略》天保一〇年(一八三九)江戸幕府が尚歯会の渡辺崋山・高野長英らに加えた言論弾圧事件。モリソン号事件などにおける幕府の政策を批判した罪などにより、崋山は国元での蟄居(ちつきよ)、長英は永牢に処された。

パンジャブ【Punjab】🔗🔉

パンジャブ【Punjab】 《五つの河の意》インド北部からパキスタン中北部にかけてのインダス川中流域の地方。古代インダス文明発祥の地。五河地方。

はんしゃ‐ぼうえんきょう【反射望遠鏡】‐バウヱンキヤウ🔗🔉

はんしゃ‐ぼうえんきょう【反射望遠鏡】‐バウヱンキヤウ 対物鏡に凹面鏡を用いて像を結ばせ、これを接眼レンズで拡大して見る望遠鏡。屈折望遠鏡よりも大型にできるので、主に天体望遠鏡に用いられる。

はんしゃ‐りつ【反射律】🔗🔉

はんしゃ‐りつ【反射律】 集合の要素に対して、ある関係〜が定められているとき、aaであるという法則。

はんしゃ‐りつ【反射率】🔗🔉

はんしゃ‐りつ【反射率】 波動が媒質の境界面で反射するとき、入射波のエネルギーに対する反射波のエネルギーの比。

大辞泉 ページ 12391