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ヴェーダ【梵Veda】🔗🔉

ヴェーダ【梵Veda】 ベーダ

ウエーター【waiter】🔗🔉

ウエーター【waiter】 《「ウエイター」とも》レストラン・喫茶店などの男性の給仕人。ボーイ。ウエートレス。

ウエーティング‐サークル🔗🔉

ウエーティング‐サークル 《和waiting+circle》野球で、次の打者が待機する区画。本塁の左右斜め後方に一個ずつ、直径一・五二メートルの円形で示される。◆英語ではnext batter's circle

ウエーデルン【ドイツwedeln】🔗🔉

ウエーデルン【ドイツwedeln】 《尾を振る意》スキーで、連続的に小さく回転しながら滑降すること。また、その技術。

ウエート【weight】🔗🔉

ウエート【weight】 《「ウエイト」とも》重量。目方。体重。特に、ボクシング・レスリング・柔道・ウエートリフティングなどの階級にいう。重要度。重点。「大きな―を占める」「趣味に―を置く」

ウェード【Thomas Francis Wade】🔗🔉

ウェード【Thomas Francis Wade】一八一八〜一八九五]英国の外交官・中国語学者。中国語の漢字音をローマ字で表記する「ウェード式ローマ字表記法」を考案。

ウエートリフティング【weightlifting】🔗🔉

ウエートリフティング【weightlifting】 重量挙げ。

ウエートレス【waitress】🔗🔉

ウエートレス【waitress】 《「ウエイトレス」とも》レストラン・喫茶店などの女性の給仕人。ウエーター。

ウェーバ【weber】🔗🔉

ウェーバ【weber】 国際単位系(SI)の磁束の単位。一回巻きの閉回路を貫く磁束が、一様に減少して一秒後に消滅するとき、その閉回路に一ボルトの起電力を生じさせる磁束。名称はW=E=ウェーバーにちなむ。記号Wb

ウェーバー【Weber】🔗🔉

ウェーバー【Weber】 (Karl Maria von 〜)[一七八六〜一八二六]ドイツの作曲家。ドイツの国民的ロマン主義オペラを確立。指揮棒を使って指揮をした最初の一人。代表作「魔弾の射手」など。(Ernst Heinrich 〜)[一七九五〜一八七八]ドイツの生理・解剖学者。皮膚感覚などを研究し、ウェーバーの法則を発見。(Wilhelm Eduard 〜)[一八〇四〜一八九一]ドイツの物理学者。ウェーバーの弟。ガウスと共同研究し、地磁気を計測。電磁気理論を開拓。(Max 〜)[一八六四〜一九二〇]ドイツの社会学者・経済史家。近代社会科学方法論の確立者であるとともに、宗教と社会との関係を論じた第一人者。特に著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は有名。思想家アルフレッド=ウェーバーはその弟。

大辞泉 ページ 1252