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ひ‐ごうり【非合理】‐ガフリ🔗⭐🔉
ひ‐ごうり【非合理】‐ガフリ
[名・形動]
論理や道理に合わないこと。また、そのさま。「―な結論」
理性や論理ではとらえきれないこと。また、そのさま。「人間性の深奥にある―なもの」
論理や道理に合わないこと。また、そのさま。「―な結論」
理性や論理ではとらえきれないこと。また、そのさま。「人間性の深奥にある―なもの」
びこう‐り【鼻高履】ビカウ‐🔗⭐🔉
びこう‐り【鼻高履】ビカウ‐
つま先の高く上がった革製の浅沓(あさぐつ)。奈良時代に用いられ、のちに僧侶の専用となった。びこうぐつ。はなたかぐつ。
ひごうり‐しゅぎ【非合理主義】ヒガフリ‐🔗⭐🔉
ひごうり‐しゅぎ【非合理主義】ヒガフリ‐
哲学で、世界は理性や悟性によっては把握しえないとし、感情・直観・体験・衝動などを重視する立場。ドイツ神秘主義・ロマン主義・生の哲学・実存主義などがこれに属する。非理性主義。
ひこう‐りつ【肥効率】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐りつ【肥効率】ヒカウ‐
肥料の効率。肥料の増加分に対する作物の増収分の比。
ひこ‐え【△孫△枝】🔗⭐🔉
ひこ‐え【△孫△枝】
枝からさらに分かれ出た小枝。「春されば―萌(も)いつつ」〈万・四一一一〉
ビゴー【Georges Bigot】🔗⭐🔉
ビゴー【Georges Bigot】
[一八六〇〜一九二七]フランスの画家・銅版画家。ゾラの「ナナ」などの挿絵で活躍。明治一五年(一八八二)日本美術研究のため来日。漫画雑誌「トバヱ」などで、日本の風習や時局を辛辣(しんらつ)に風刺した。
ひこ‐がみ【×彦神・比古神】🔗⭐🔉
ひこ‐がみ【×彦神・比古神】
男神。また、姫神(女神)の配偶神。
ひ‐こく【被告】🔗⭐🔉
ひ‐こく【被告】
民事訴訟・行政事件訴訟において、訴えられたほうの当事者の第一審における呼び名。
原告。
原告。
ひご‐くさ【肥後草】🔗⭐🔉
ひご‐くさ【肥後草】
カヤツリグサ科の多年草。林下に生え、高さ二〇〜三五センチ。細長い根茎が地中をはう。葉は線形。初夏、茎の頂に、線形の淡緑色の雄花穂を一個、下方に雌花穂を数個つける。
ひこく‐にん【被告人】🔗⭐🔉
ひこく‐にん【被告人】
刑事訴訟で、犯罪の嫌疑が十分であるとして公訴を提起された者。
ひ‐こくみん【非国民】🔗⭐🔉
ひ‐こくみん【非国民】
国民としての本分・義務に反する行為をする者。特に、第二次大戦時に、軍や国策に非協力的な者を非難する語として用いられた。
ひご‐けん【×庇護権】🔗⭐🔉
ひご‐けん【×庇護権】
国家が、外国の犯罪人や政治的避難者で保護を求めてきた者を、自国領域内で庇護する国際法上の権利。自国の在外公館などでの庇護は原則として認められない。
大辞泉 ページ 12557。