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ひ‐ごうし【火格子】‐ガウシ🔗⭐🔉
ひ‐ごうし【火格子】‐ガウシ
ボイラーや炉の焚口(たきぐち)と火堰(ひぜき)との間に設け、固体燃料をのせる格子状の装置。ロストル。
ひ‐こうしき【非公式】🔗⭐🔉
ひ‐こうしき【非公式】
[名・形動]公式でないこと。表向きでないこと。また、そのさま。「―な見解」「―に訪問する」
ひこう‐じょう【飛行場】ヒカウヂヤウ🔗⭐🔉
ひこう‐じょう【飛行場】ヒカウヂヤウ
航空機の発着に必要な施設を備える陸上または水上の特定区域。空港。エアポート。
ひこう‐しょうねん【非行少年】ヒカウセウネン🔗⭐🔉
ひこう‐しょうねん【非行少年】ヒカウセウネン
少年法により、家庭裁判所の審判に付される少年。罪を犯した少年、一四歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年、および犯罪などを犯すおそれのある少年をいう。
ひこう‐しん【×粃×糠×疹】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐しん【×粃×糠×疹】ヒカウ‐
皮膚の表層の角質が増殖して糠(ぬか)のようにはがれる症状。
ひこうせい‐びえん【肥厚性鼻炎】🔗⭐🔉
ひこうせい‐びえん【肥厚性鼻炎】
慢性鼻炎の一。鼻腔粘膜が肥厚して鼻が詰まり、粘液性または膿(うみ)状の分泌物が出る。
ひこう‐せん【飛行船】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐せん【飛行船】ヒカウ‐
流線形のガス袋に空気よりも軽い水素・ヘリウムなどのガスを満たして空中に浮揚する軽航空機。発動機とプロペラで推進・航行する。実用可能なものは一九〇〇年にツェッペリンが完成。
流線形のガス袋に空気よりも軽い水素・ヘリウムなどのガスを満たして空中に浮揚する軽航空機。発動機とプロペラで推進・航行する。実用可能なものは一九〇〇年にツェッペリンが完成。
ひ‐こうせんしゃ【非交戦者】‐カウセンシヤ🔗⭐🔉
ひ‐こうせんしゃ【非交戦者】‐カウセンシヤ
交戦国において、その兵力に属さない者。→交戦者
ひこう‐てい【飛行艇】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐てい【飛行艇】ヒカウ‐
水上飛行機の一。水面に発着できるように胴体が舟形になっているもの。
ひ‐こうにん【非公認】🔗⭐🔉
ひ‐こうにん【非公認】
[名・形動]公式に認められていないこと。また、そのさま。「―な(の)記録」
ひごう‐の‐さいご【非業の最期】ヒゴフ‐🔗⭐🔉
ひごう‐の‐さいご【非業の最期】ヒゴフ‐
業因による寿命の終わらないうちに最期を迎えること。災難などで思いがけない死に方をすること。非業の死。「―を遂げる」
ひこう‐びん【飛行便】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐びん【飛行便】ヒカウ‐
航空便
航空便
ひ‐ごうほう【非合法】‐ガフハフ🔗⭐🔉
ひ‐ごうほう【非合法】‐ガフハフ
[名・形動]法律に定めていることに違反すること。法律の許す範囲を越えていること。また、そのさま。「―な(の)手段」「―な(の)政治活動」
大辞泉 ページ 12556。