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ひ‐ほう【悲報】🔗🔉

ひ‐ほう【悲報】 悲しい知らせ。「―に接する」

ひ‐ぼう【非望】‐バウ🔗🔉

ひ‐ぼう【非望】‐バウ 分不相応の大きな望み。

ひ‐ぼう【××謗】‐バウ🔗🔉

ひ‐ぼう【××謗】‐バウ [名]スル他人を悪く言うこと。そしること。「陰で他人を―する」「―中傷」

び‐ほう【×弥縫】🔗🔉

び‐ほう【×弥縫】 [名]スル失敗や欠点を一時的にとりつくろうこと。「彼の生活はもう…―することも出来ない程あまりに四離滅裂だったのだ」〈梶井・瀬山の話〉

び‐ぼう【美×貌】‐バウ🔗🔉

び‐ぼう【美×貌】‐バウ 美しい顔かたち。「―の持ち主」

び‐ぼう【備忘】‐バウ🔗🔉

び‐ぼう【備忘】‐バウ 忘れたときのためにあらかじめ用意しておくこと。

び‐ぼう【微×茫】‐バウ🔗🔉

び‐ぼう【微×茫】‐バウ [ト・タル][形動タリ]かすかでぼんやりしているさま。「月に淡き銀河一道、―として白く海より海に流れ入る」〈蘆花・不如帰〉

びほう‐さく【×弥縫策】🔗🔉

びほう‐さく【×弥縫策】 一時のがれにとりつくろって間に合わせるための方策。「―を講じる」

びぼう‐じん【未亡人】ビバウ‐🔗🔉

びぼう‐じん【未亡人】ビバウ‐みぼうじん(未亡人)」に同じ。「軍人の―だけあって」〈漱石・こゝろ〉

ひ‐ぼうりょく【非暴力】🔗🔉

ひ‐ぼうりょく【非暴力】 暴力を用いず、断食・座り込み・ボイコット・サボタージュ・ゼネストなどで民衆が権力に対して抵抗すること。ガンジーやキング牧師の指導のもとに行われた運動が知られる。

びぼう‐ろく【備忘録】ビバウ‐🔗🔉

びぼう‐ろく【備忘録】ビバウ‐ 忘れたときの用意に用件などを書きとめておく帳面。メモ。

ひ‐ぼく【×婢僕】🔗🔉

ひ‐ぼく【×婢僕】 下女と下男。召使い。

ヒポクラテス【Hippokrats】🔗🔉

ヒポクラテス【Hippokrats】前四六〇ころ〜前三七五ころ]古代ギリシアの医師。迷信や呪術を排して臨床の観察と経験を重んじ、科学的医学の基礎を築いた。医師の倫理についても論じ、医学の父と称される。所説は「ヒポクラテス全集」に集大成された。ヒッポクラテス。

ヒポクリット【hypocrite】🔗🔉

ヒポクリット【hypocrite】 偽善者。

ひほけん‐しゃ【被保険者】🔗🔉

ひほけん‐しゃ【被保険者】 損害保険で、保険事故が発生したときに保険金の支払いを受ける権利を有する者。生命保険では、その人の生死が保険事故とされる者。保険者。

大辞泉 ページ 12739