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ひほご‐こく【被保護国】🔗🔉

ひほご‐こく【被保護国】 条約に基づいて、他国の保護を受ける国。→保護国

ヒポコンデリー【ドイツHypochondrie】🔗🔉

ヒポコンデリー【ドイツHypochondrie】 心気症(しんきしよう)

ひ‐ぼし【干乾し】🔗🔉

ひ‐ぼし【干乾し】 食物がなく、飢えてやせること。「空腹で―になりそうだ」

ひ‐ぼし【日干し・日乾し】🔗🔉

ひ‐ぼし【日干し・日乾し】 直接日光に当てて乾かすこと。また、そのもの。「魚を―にする」

ひ‐ぼし【火干し・火乾し】🔗🔉

ひ‐ぼし【火干し・火乾し】 火であぶって乾かすこと。また、そのもの。

ピボット【pivot】🔗🔉

ピボット【pivot】 先端が円錐形になっている回転軸。計測器や時計に用いられる。ゴルフで、クラブを振る際の背骨を軸にした腰の回転。

びほろ【美幌】🔗🔉

びほろ【美幌】 北海道東部、網走郡の地名。網走川およびそれに合流する美幌川の流域に位置する。屈斜路(くつしやろ)湖に至る町境に美幌峠がある。◆アイヌ語「ピーポローペッ」(石の大きい川)または「ペーポローペッ」(水量の多い川)からといわれる。

ひぼろぎ【神籬】🔗🔉

ひぼろぎ【神籬】 《古くは「ひぼろき」》「ひもろぎ」に同じ。〈名義抄〉

ひ‐ほん【秘本】🔗🔉

ひ‐ほん【秘本】 めったに人に見せない大切な書物。秘蔵の本。男女の交わりを描いた本。春本。

ひ‐ぼん【非凡】🔗🔉

ひ‐ぼん【非凡】 [名・形動]平凡でないこと。普通より特にすぐれていること。また、そのさま。「―な(の)才能」平凡。 [派生]ひぼんさ[名]

び‐ほん【美本】🔗🔉

び‐ほん【美本】 造本の美しい本。汚れていない、保存のよい本。

ひま【暇・閑】🔗🔉

ひま【暇・閑】 [名]継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする―もない」「―を見て外出する」事をするための一定の時間。「―のかかる仕事」「手間―」自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「―を持てあます」休暇。休み。「一週間の―をいただく」主従・夫婦などの関係を断つこと。縁を切ること。[形動][ナリ]自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」 [類語](いとま)・閑暇(かんか)・小暇(しようか)・小閑(しようかん)・寸暇・寸閑・余暇(よか)手透(す)き・手明き・用無し・閑散・無聊(ぶりよう)・開店休業

大辞泉 ページ 12740