複数辞典一括検索+

ひょう‐じょう【評定】ヒヤウヂヤウ🔗🔉

ひょう‐じょう【評定】ヒヤウヂヤウ [名]スル皆で相談して決めること。「小田原―」

びょう‐しょう【病床・病×牀】ビヤウシヤウ🔗🔉

びょう‐しょう【病床・病×牀】ビヤウシヤウ 病人の寝る床。やまいの床。病褥(びようじよく)。「―に臥(ふ)す」

びょう‐しょう【病症】ビヤウシヤウ🔗🔉

びょう‐しょう【病症】ビヤウシヤウ 病気そのものの性質。

びょう‐しょう【×錨床】ベウシヤウ🔗🔉

びょう‐しょう【×錨床】ベウシヤウ 船の甲板(かんぱん)の、引き揚げた錨(いかり)を据えておく場所。

びょう‐じょう【苗条】ベウデウ🔗🔉

びょう‐じょう【苗条】ベウデウ 茎と葉の総称。一つの茎とそれに生じる葉を、生長の一単位とみていう。シュート。葉条。芽条。

びょう‐じょう【病状】ビヤウジヤウ🔗🔉

びょう‐じょう【病状】ビヤウジヤウ 病気の状態・ようす。

ひょうしょう‐がた【表象型】ヘウシヤウ‐🔗🔉

ひょうしょう‐がた【表象型】ヘウシヤウ‐ 学習や想起・記憶をする際、どの感覚による表象が主としてはたらくかという観点から、人を類型化したもの。視覚型・聴覚型・運動型、また、その混合型がある。

ひょうじょう‐きん【表情筋】ヘウジヤウ‐🔗🔉

ひょうじょう‐きん【表情筋】ヘウジヤウ‐ 顔面にあり、収縮によって表情をつくる筋肉。眼輪筋・前頭筋・鼻筋・口輪筋など二十数種ある。すべて横紋筋で、顔面神経によって支配される。顔面筋。

ひょうじょう‐しゅう【評定衆】ヒヤウヂヤウ‐🔗🔉

ひょうじょう‐しゅう【評定衆】ヒヤウヂヤウ‐ 鎌倉幕府の職名。評定所に出仕して、執権・連署とともに裁判・政務などを合議裁決した。室町幕府もこれを引き継いだが、幕府の衰退とともに有名無実となった。

ひょうしょう‐しゅぎ【表象主義】ヘウシヤウ‐🔗🔉

ひょうしょう‐しゅぎ【表象主義】ヘウシヤウ‐ 象徴主義(しようちようしゆぎ)

ひょうじょう‐じゅつ【表情術】ヘウジヤウ‐🔗🔉

ひょうじょう‐じゅつ【表情術】ヘウジヤウ‐ 演劇で、動作・姿態・顔つきなどによって、人物の心理・感情などを表現する技術。ミミック。

大辞泉 ページ 12804