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ひんがし‐の‐たい【△東の対】🔗⭐🔉
ひんがし‐の‐たい【△東の対】
ひがしのたい

びん‐がた【△紅型】🔗⭐🔉
びん‐がた【△紅型】
沖縄の伝統的な型染め。布地に一枚の型紙を用いて糊(のり)を置き、顔料や染料で彩色し、多彩な絵画風の文様を表す。→藍型(あいがた)
びん‐かつ【敏活】‐クワツ🔗⭐🔉
びん‐かつ【敏活】‐クワツ
[名・形動]頭の働きや行動のすばやいこと。また、そのさま。「―に立ち回る」
びんが‐の‐こえ【△頻×伽の声】‐こゑ🔗⭐🔉
びんが‐の‐こえ【△頻×伽の声】‐こゑ
迦陵頻伽の鳴き声。非常に美しい声や仏の声のたとえにいう。
ひんがら‐め【×
△眼】🔗⭐🔉
ひんがら‐め【×
△眼】
《「ひがらめ」の音変化》やぶにらみ。斜視。ひがめ。

ひん‐かん【貧寒】🔗⭐🔉
ひん‐かん【貧寒】
[名]貧しく、さむざむとしていること。また、中身が乏しいこと。「思想の―」
[ト・タル]
[形動タリ]貧しく、さむざむとしたさま。また、中身の貧弱なさま。「―たる福祉政策」



ひん‐がん【×
岩】🔗⭐🔉
ひん‐がん【×
岩】
半深成岩の一。完晶質で斑状組織をもつ細粒の岩石。安山岩とほぼ同じ組成であるが、石基は安山岩よりやや粗粒。

びん‐かん【敏感】🔗⭐🔉
びん‐かん【敏感】
[名・形動]感覚や感度の鋭いこと。また、そのさま。「―に反応する」「刺激に―な肌」
鈍感。
[派生]びんかんさ[名]

びん‐ぎ【便宜】🔗⭐🔉
びん‐ぎ【便宜】
[名・形動]
都合のよいこと。また、そのさま。好都合。べんぎ。「―ノ地デ買ッテクダサレ」〈和英語林集成〉
よい機会。好機。ついで。べんぎ。「おのづから―ありて助くべからん事あらん時は」〈今昔・二七・四〇〉
たより。音信。べんぎ。「勝様からは―もなし」〈浄・淀鯉〉



ひん‐きゃく【賓客】🔗⭐🔉
ひん‐きゃく【賓客】
客人。また、大切な客人。ひんかく。「―としてもてなす」
ひん‐きゅう【貧窮】🔗⭐🔉
ひん‐きゅう【貧窮】
[名]スル貧しくて生活に苦しむこと。「職を失って―する」
ひん‐きゅう【×殯宮】🔗⭐🔉
ひん‐きゅう【×殯宮】
天皇・皇族の棺を埋葬の時まで安置しておく仮の御殿。もがりのみや。
ひん‐ぎゅう【×牝牛】‐ギウ🔗⭐🔉
ひん‐ぎゅう【×牝牛】‐ギウ
めすの牛。めうし。
大辞泉 ページ 12883。