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ふ‐かいにゅう【不介入】‐カイニフ🔗🔉

ふ‐かいにゅう【不介入】‐カイニフ そのことに無関係でいること。「紛争に―の立場をとる」

ふか‐いり【深入り】🔗🔉

ふか‐いり【深入り】 [名]スル度を越して深く関係すること。関心をもちすぎること。「そんな話に―するのは禁物だ」

ふか‐うるめ【×潤目】🔗🔉

ふか‐うるめ【×潤目】 (ふか)の鰭(ひれ)

ふか‐おい【深追い】‐おひ🔗🔉

ふか‐おい【深追い】‐おひ [名]スル必要以上に追及すること。「この際、―し過ぎるのは考えものだ」

ふか‐かい【不可解】🔗🔉

ふか‐かい【不可解】 [名・形動]理解しようとしても理解できないこと。また、そのさま。「―な言動」

ふか‐かち【付加価値】🔗🔉

ふか‐かち【付加価値】 生産過程で新たに加えられた価値。一定期間の総生産額から原材料費・燃料費などと減価償却費を差し引いたもので、人件費・利子・利潤の合計になる。

ふかかち‐ぜい【付加価値税】🔗🔉

ふかかち‐ぜい【付加価値税】 付加価値の額に対する税。日本では、昭和二五年(一九五〇)に制定されたが、実施されないまま同二九年に廃止。

ふかかち‐つうしんもう【付加価値通信網】‐ツウシンマウ🔗🔉

ふかかち‐つうしんもう【付加価値通信網】‐ツウシンマウ バン(VAN)

ふかがわ【深川】ふかがは🔗🔉

ふかがわ【深川】ふかがは 北海道中部の市。石狩平野北部に位置する。函館本線などの通る交通の要地。屯田兵の開拓により発達。米・リンゴ栽培などが行われる。人口二・九万。東京都江東区北西部の地名。富岡八幡宮の門前町。江戸時代は木材の集散地、木場(きば)として繁栄。もと東京市の区名で、江東区の西半分を占めていた。

ふかがわ‐めし【深川飯】ふかがは‐🔗🔉

ふかがわ‐めし【深川飯】ふかがは‐ アサリをネギなどと煮て、汁ごと飯にかけた丼物(どんぶりもの)。また、アサリのむき身を炊き込んだ飯。魚河岸が東京の深川にあったころ、屋台で供したという。

ふ‐かぎゃく【不可逆】🔗🔉

ふ‐かぎゃく【不可逆】 再びもとの状態にもどれないこと。「―性」

ふかぎゃく‐はんのう【不可逆反応】‐ハンオウ🔗🔉

ふかぎゃく‐はんのう【不可逆反応】‐ハンオウ 一方向への反応速度が非常に大きくて、逆方向の反応が無視できる化学反応。

大辞泉 ページ 12984