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ふく‐しゃ【伏射】🔗🔉

ふく‐しゃ【伏射】 小銃の射撃姿勢の一。伏臥(ふくが)して、両ひじで上体を支え射撃をする。寝射(ねう)ち。

ふく‐しゃ【福者】🔗🔉

ふく‐しゃ【福者】 幸運にめぐまれた人。また、富裕な人。福人(ふくじん)カトリック教会で、死後、その聖徳を認められた者に対して、教会より贈られる敬称。また、それを受けた人。

ふく‐しゃ【複写】🔗🔉

ふく‐しゃ【複写】 [名]スル写してあるものをもとにして、もう一度写すこと。「古い記念写真を―する」用紙の間にカーボン紙をはさんで書くなどして、同一書類を二通以上作ること。また、そのもの。複写機を用いて文書・図表などを原本どおりに写し取ること。また、写し取ったもの。コピー。「書類を―して配る」

ふく‐しゃ【×輻射】🔗🔉

ふく‐しゃ【×輻射】 [名]スル《「輻」は車輪の「や」で、中心部の轂(こしき)から放射状に並んだ木》車の輻(や)のように、中央の一点から周囲に射出すること。放射

ふく‐しゃ【覆車】🔗🔉

ふく‐しゃ【覆車】 車が転覆すること。また、その車。

覆車の戒め🔗🔉

覆車の戒め 前人の失敗が後人にとって戒めとなることのたとえ。前車の覆るは後車の戒め。

ぶく‐しゃ【服者】🔗🔉

ぶく‐しゃ【服者】 両親・兄弟・親類などが死んで、その喪に服している人。

ふくしゃ‐あつ【×輻射圧】🔗🔉

ふくしゃ‐あつ【×輻射圧】 放射圧

ふくしゃ‐エネルギー【×輻射エネルギー】🔗🔉

ふくしゃ‐エネルギー【×輻射エネルギー】 電磁波の運ぶエネルギー。

ふくしゃ‐き【複写機】🔗🔉

ふくしゃ‐き【複写機】 文書・図表などを複写する機械。

ふく‐しゃく【副尺】🔗🔉

ふく‐しゃく【副尺】 長さや角度を測る主尺の一目盛り以下の値をさらに細かく読むための補助目盛り尺。→バーニヤ

ふくしゃ‐けい【×輻射計】🔗🔉

ふくしゃ‐けい【×輻射計】 放射計

ふくしゃ‐せん【×輻射線】🔗🔉

ふくしゃ‐せん【×輻射線】 放射線

大辞泉 ページ 13025