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ふくしゃ‐ばん【複写版】🔗⭐🔉
ふくしゃ‐ばん【複写版】
複写用の簡単な印刷器。謄写版・こんにゃく版など。
ふくしゃ‐へいこう【×輻射平衡】‐ヘイカウ🔗⭐🔉
ふくしゃ‐へいこう【×輻射平衡】‐ヘイカウ
放射平衡

ふく‐しゅ【副手】🔗⭐🔉
ふく‐しゅ【副手】
仕事の補助をする人。助手。
旧制大学で、助手の下にいて研究室の仕事や研究の補助の役をする人。現在の正称は教務補佐員。


ふく‐じゅ【福寿】🔗⭐🔉
ふく‐じゅ【福寿】
幸福で長命であること。
ふく‐じゅ【覆手・伏手】🔗⭐🔉
ふく‐じゅ【覆手・伏手】
《「ふくしゅ」とも》琵琶(びわ)の部分名称の一。腹板の下方に隠月(いんげつ)をおおうように取り付けた板で、弦の下端を止める。
ふく‐しゅう【復習】‐シフ🔗⭐🔉
ふく‐しゅう【復習】‐シフ
[名]スル習ったことを繰り返し学習すること。「毎日―する」
予習。

ふく‐しゅう【復×讐】‐シウ🔗⭐🔉
ふく‐しゅう【復×讐】‐シウ
[名]スルかたきうちをする。仕返しをする。報復。「―する機会を待つ」
ふくしゅう【福州】フクシウ🔗⭐🔉
ふくしゅう【福州】フクシウ
中国、福建省の省都。
江(びんこう)下流域に位置し、唐・宋代から貿易港として発展。製紙・木材・機械などの工業が行われる。人口、行政区一一一万、都市圏一六五万(一九八二)。フーチョウ。

ふく‐じゅう【服従】🔗⭐🔉
ふく‐じゅう【服従】
[名]スル他の意志や命令に従うこと。「山ではリーダーに―する」「絶対―」
ふく‐じゅうせん【複縦線】🔗⭐🔉
ふく‐じゅうせん【複縦線】
楽譜で、楽曲の段落や曲の終止を示すための二本の垂直線。終止を示す場合は右側の線を太くする。→単縦線
ふく‐しゅうにゅう【副収入】‐シウニフ🔗⭐🔉
ふく‐しゅうにゅう【副収入】‐シウニフ
副業などによって得る収入。
ふくじゅかい‐むりょう【福×聚海無量】‐ムリヤウ🔗⭐🔉
ふくじゅかい‐むりょう【福×聚海無量】‐ムリヤウ
仏語。観世音菩薩の福徳が広大無量であることを、海にたとえた語。
ふくじゅ‐そう【福寿草】‐サウ🔗⭐🔉
ふくじゅ‐そう【福寿草】‐サウ
キンポウゲ科の多年草。北地に多く、高さ一〇〜二〇センチ。早春、黄色い花を一個開き、やがて茎が伸び、羽状に細かく切れ込む複葉を互生する。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。《季 新年》「日の障子太鼓の如し―/たかし」


ふく‐しょ【副書】🔗⭐🔉
ふく‐しょ【副書】
原本を写したもの。控え。副本。
大辞泉 ページ 13026。