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ふそう‐こく【扶桑国】フサウ‐🔗⭐🔉
ふそう‐こく【扶桑国】フサウ‐
扶桑
扶桑
ふそうしゅう【扶桑集】フサウシフ🔗⭐🔉
ふそうしゅう【扶桑集】フサウシフ
平安中期の漢詩集。一六巻。七巻・九巻のみ現存。紀斉名(きのただな)撰。長徳年間(九九五〜九九九)成立。平安中期の漢詩を収める。
ふそうしゅうようしゅう【扶桑拾葉集】フサウシフエフシフ🔗⭐🔉
ふそうしゅうようしゅう【扶桑拾葉集】フサウシフエフシフ
江戸中期の詞文集。三〇巻、目録・作者系図各一巻。徳川光圀編。元禄二年(一六八九)成立、同六年刊。平安時代から江戸初期までの各種古典の序・跋・日記など三〇〇余編を集めたもの。
ぶそう‐ちゅうりつ【武装中立】ブサウ‐🔗⭐🔉
ぶそう‐ちゅうりつ【武装中立】ブサウ‐
自国を防衛する軍事力をもって中立の立場を守ること。
戦時に、中立国が交戦国による貿易の侵害を軍事力によって守ること。また、その立場。
自国を防衛する軍事力をもって中立の立場を守ること。
戦時に、中立国が交戦国による貿易の侵害を軍事力によって守ること。また、その立場。
ふぞう‐ふげん【不増不減】🔗⭐🔉
ふぞう‐ふげん【不増不減】
仏語。あらゆる事物は空(くう)なるものであるから、増えることも減ることもないということ。
ぶそう‐へいわ【武装平和】ブサウ‐🔗⭐🔉
ぶそう‐へいわ【武装平和】ブサウ‐
各国の軍事力の均衡によって国際間の平和が保たれている状態。
ぶそう‐ほうき【武装×蜂起】ブサウ‐🔗⭐🔉
ぶそう‐ほうき【武装×蜂起】ブサウ‐
支配勢力に対して、被支配者が武装して反対行動を開始すること。
ふそうめいがでん【扶桑名画伝】フサウメイグワデン🔗⭐🔉
ふそうめいがでん【扶桑名画伝】フサウメイグワデン
江戸後期に編纂(へんさん)された日本の画家の伝記。信州須坂藩主堀直格(ほりなおただ)の草稿を国学者黒川春村が増補訂正。
ふそうりゃっき【扶桑略記】フサウリヤクキ🔗⭐🔉
ふそうりゃっき【扶桑略記】フサウリヤクキ
歴史書。三〇巻。皇円著。平安末期の成立。漢文体による神武天皇から堀河天皇に至る間の編年史。仏教関係の記事が主で、一六巻分と抄本が現存。
ブゾーニ【Ferruccio Benvenuto Busoni】🔗⭐🔉
ブゾーニ【Ferruccio Benvenuto Busoni】
[一八六六〜一九二四]イタリアのピアノ奏者・作曲家。過去のピアノ曲の校訂や、バッハの作品のピアノ編曲で知られる。
ふ‐そきゅう【不×遡及】‐ソキフ🔗⭐🔉
ふ‐そきゅう【不×遡及】‐ソキフ
法律が、その実施以前の事実にさかのぼって適用されないこと。
大辞泉 ページ 13122。