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ぶっ‐かく【仏閣】🔗🔉

ぶっ‐かく【仏閣】 寺の建物。寺院。「神社―」

ぶっ‐か・く【打っ欠く】🔗🔉

ぶっ‐か・く【打っ欠く】 [動カ五(四)]《「ぶちかく」の音変化》硬いものをたたいて一部分を割り砕く。打ち砕く。また、勢いよくこわす。「氷を―・く」

ぶつ‐がく【仏学】🔗🔉

ぶつ‐がく【仏学】 仏教に関する学問。仏教学。

ぶっ‐かけ【打っ掛け】🔗🔉

ぶっ‐かけ【打っ掛け】 ぶっかけること。汁などをかけただけの手軽な食べ物。そばに汁をかけたもの。ぶっかけそば。かけそば。

ふっ‐か・ける【吹っ掛ける】🔗🔉

ふっ‐か・ける【吹っ掛ける】 [動カ下一]《「ふきかける」の音変化》息や霧状にした液体などを吹いて物にかける。「息を―・けて手を暖める」威勢よくしかける。意気込んでしむける。「無理難題を―・ける」「けんかを―・けられる」実際よりも大げさに言う。また、非常に高い代金などを要求する。「法外な値段を―・けられる」

ぶっ‐か・ける【打っ掛ける】🔗🔉

ぶっ‐か・ける【打っ掛ける】 [動カ下一]ぶっか・く[カ下二]液体や粉状のものを勢いよく注ぎかける。「頭から水を―・ける」

ぶっか‐しすう【物価指数】🔗🔉

ぶっか‐しすう【物価指数】 物価水準の変動を示す総合的な指数。基準年次の物価を一〇〇とし、以後の各年次の物価をそれに対する数値で表す。卸売物価指数・消費者物価指数など。

ぶっか‐すいじゅん【物価水準】🔗🔉

ぶっか‐すいじゅん【物価水準】 財・サービスの個々の価格を総合・平均して、社会全体の一般的な物価を示すように表された数値。

ふっか‐すいそ【×弗化水素】フツクワ‐🔗🔉

ふっか‐すいそ【×弗化水素】フツクワ‐ 水素と弗素の化合物。発煙性の無色の液体または気体。刺激性があり、有毒。水に溶けて弗化水素酸となり、ガラスを腐食するので、ガラス器具の目盛り付けなどに利用。化学式HF

ぶっか‐だか【物価高】🔗🔉

ぶっか‐だか【物価高】 物の値段が高いこと。また、その状態。

ふっ‐かつ【復活】フククワツ🔗🔉

ふっ‐かつ【復活】フククワツ [名]スル死んだものが生き返ること。よみがえること。蘇生(そせい)いったん廃止したものなどを再びもとの状態に戻すこと。また、消失したものが、再びもとの状態に戻ること。「旧制度が―する」キリスト教で、十字架上で死んだイエス=キリストがよみがえったことをいい、キリスト教の最も中心的な信仰内容。イエスの復活は罪と死に対する勝利であり、神の愛による人類の救いの完成という意味をもつ。

大辞泉 ページ 13153