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フット‐ブレーキ【foot brake】🔗⭐🔉
フット‐ブレーキ【foot brake】
自動車などの、足踏み式のブレーキ。
フットボール【football】🔗⭐🔉
フットボール【football】
サッカー・ラグビー・アメリカンフットボールなどの総称。特にサッカーをさす。また、その競技用のボール。蹴球。
フットライト【footlights】🔗⭐🔉
フットライト【footlights】
舞台の前端の床に取り付け、出演者を足もとから照らす照明。脚光。
フットワーク【footwork】🔗⭐🔉
フットワーク【footwork】
球技・ボクシングなどで、足の運び方。足さばき。
機動力。「―よく駆けつける」


ふつ‐トン【△仏トン】🔗⭐🔉
ぶっ‐とん【仏恩】‐オン🔗⭐🔉
ぶっ‐とん【仏恩】‐オン
「ぶつおん」の連声。
ふつ‐に【△都に・△尽に】🔗⭐🔉
ふつ‐に【△都に・△尽に】
[副]
(下に打消しの語を伴って用いる)全然。まったく。「泣く声は昼夜に絶えず、眠(ねぶ)るという事―無ければ」〈一葉・うつせみ〉
すっかり。ことごとく。「仰せありけるを、―辞退して出家してけるは」〈愚管抄・七〉


ぶつ‐にち【仏日】🔗⭐🔉
ぶつ‐にち【仏日】
仏の光明が衆生(しゆじよう)の無知の闇(やみ)を照らすことを太陽にたとえていう語。
ふつぬし‐の‐かみ【経津主神】🔗⭐🔉
ふつぬし‐の‐かみ【経津主神】
日本神話の神。磐筒男神(いわつつのおのかみ)と磐筒女神の子。香取神宮の祭神。天孫降臨に先立って、出雲に行き、大己貴命(おおなむちのみこと)を説いて国土を献上させた。
ぶつ‐ねはん【仏×涅×槃】🔗⭐🔉
ぶつ‐ねはん【仏×涅×槃】
釈迦(しやか)の入滅。また、それを追悼する陰暦二月一五日の法会。
ぶつ‐のう【物納】‐ナフ🔗⭐🔉
ぶつ‐のう【物納】‐ナフ
[名]スル金銭の代わりに物で小作料や租税などを納めること。「相続税を不動産で―する」
金納。

ふつ‐の‐みたま【
御霊・布都御魂】🔗⭐🔉
ふつ‐の‐みたま【
御霊・布都御魂】
日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上(いそのかみ)神宮に祭られる。ふつのみたまのつるぎ。

ブッパータール【Wuppertal】🔗⭐🔉
ブッパータール【Wuppertal】
ドイツ北西部、ウェストファーレン州の都市。繊維・化学工業が盛ん。一九〇一年建造のモノレールで有名。ウッペルタル。
大辞泉 ページ 13177。