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ぶつ‐ばち【仏罰】🔗🔉

ぶつ‐ばち【仏罰】 仏から受ける罰。ぶつばつ。

ぶつ‐ばつ【仏罰】🔗🔉

ぶつ‐ばつ【仏罰】 ぶつばち(仏罰)

ぶっ‐ぱな・す【打っ放す】🔗🔉

ぶっ‐ぱな・す【打っ放す】 [動サ五(四)]《「ぶちはなす」の音変化》勢いよく放出する。発射する。「銃を―・す」

ぶっ‐ぴん【物品】🔗🔉

ぶっ‐ぴん【物品】 物。品物。特に、不動産以外の形のある物。

ぶっぴん‐ぜい【物品税】🔗🔉

ぶっぴん‐ぜい【物品税】 奢侈(しやし)品・嗜好(しこう)品など、特定の物品を対象として課される間接税。平成元年(一九八九)消費税の導入に伴い廃止。

フッフ【Ricarda Huch】🔗🔉

フッフ【Ricarda Huch】一八六四〜一九四七]ドイツの女流小説家・詩人。新ロマン主義運動を推進。歴史家としても活躍。自伝的小説「ルドルフ=ウルスロイの思い出」、評論「ロマン主義の開花期」など。

ふつ‐ふつ【沸沸】🔗🔉

ふつ‐ふつ【沸沸】 [ト・タル][形動タリ]湯などがわきたつさま。「湯が―と煮えたぎる」水などがわき出るさま。「汗が―と出てくる」ある感情が強くわき起こるさま。「闘志が―とわく」

ふつ‐ふつ🔗🔉

ふつ‐ふつ [副]勢いよく細い物を切る音や、そのさまを表す語。「荒巻の縄を―と押し切りて」〈今昔・二八・三〇〉思い切りよくやめるさま。きっぱり。「かるたわざ―とやめ給へ」〈咄・鹿の巻筆・一〉

ぶつ‐ぶつ🔗🔉

ぶつ‐ぶつ [副]小声でものを言うさま。「いつも―(と)ひとりごとを言う」不平・不満や小言をいうさま。「陰で―(と)愚痴ばかり言っている」物が泡立つように煮えたつさま。「豆が―(と)煮えている」小さな粒や泡がたくさんできるさま。「肌に―(と)湿疹が出ている」物を細かく切るさま。また、何度も穴をあけるさま。「魚を―(と)切る」「障子に―(と)穴をあける」[名]表面にたくさん出た粒状の物。「背中に―ができた」[アクセントはブツブツ、はブツブツ。

ぷつ‐ぷつ🔗🔉

ぷつ‐ぷつ [副]スル糸などが切れ切れになるさま。また、たやすく切れるさま。「麺(めん)が―(と)切れる」表面に粒状のものが多くできるさま。「―したできもの」針などで数多く穴をあけるさま。「袋に―(と)穴をあける」

ぶつぶつ‐こうかん【物物交換】‐カウクワン🔗🔉

ぶつぶつ‐こうかん【物物交換】‐カウクワン 貨幣を媒介させずに、物と物を直接交換すること。バーター。

大辞泉 ページ 13178