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ブルーマー【bloomers】🔗🔉

ブルーマー【bloomers】 《考案者の米国人ブルーマー夫人の名から》女性・子供用のゆったりした、裾口をゴムで絞った下ばき。また、同形の女子用の運動着。ブルマー。ブルーマーズ。

ブルー‐マウンテン【Blue Mountain】🔗🔉

ブルー‐マウンテン【Blue Mountain】 コーヒーの銘柄の一。西インド諸島、ジャマイカ島のブルーマウンテン山(標高二二五六メートル)地方で栽培されるもの。

ブルームフィールド【Leonard Bloomfield】🔗🔉

ブルームフィールド【Leonard Bloomfield】一八八七〜一九四九]米国の言語学者。ドイツに学び、言語研究に徹底した客観主義的方法を導入。主著「言語」は長い間、アメリカ構造言語学の基本となった。

フルーレ【フランスfleuret】🔗🔉

フルーレ【フランスfleuret】 フェンシングに用いる剣の一。また、これを用いる競技種目。胴体への突きで得点を争う。

プルーン【prune】🔗🔉

プルーン【prune】 セイヨウスモモの実。また、それを乾燥させたもの。

ふるえ【震え】ふるへ🔗🔉

ふるえ【震え】ふるへ ふるえること。特に、寒さや恐怖のためにふるえること。「―がとまらない」「―がくる」

ふる‐え【古江】🔗🔉

ふる‐え【古江】 古びた入り江。「かげろふの小野の―を越す潮の湊(みなと)やいづく春の夕なぎ」〈夫木・二三〉

ふる‐え【古枝】🔗🔉

ふる‐え【古枝】 古い枝。また、枯れ枝。「百済野(くだらの)の萩の―に春待つと居りしうぐひす鳴きにけむかも」〈万・一四三一〉

ふるえ‐あが・る【震え上(が)る】ふるへ‐🔗🔉

ふるえ‐あが・る【震え上(が)る】ふるへ‐ [動ラ五(四)]寒さや恐怖のためにひどくふるえる。極度の寒さや恐怖を感じる。「市民を―・らせた惨劇」

ふるえ‐おん【震え音】ふるへ‐🔗🔉

ふるえ‐おん【震え音】ふるへ‐ 顫動音(せんどうおん)

ふるえ‐ごえ【震え声】ふるへごゑ🔗🔉

ふるえ‐ごえ【震え声】ふるへごゑ 小刻みにふるえる声。「―で歌う」

ふる・える【震える】ふるへる🔗🔉

ふる・える【震える】ふるへる [動ア下一]ふる・ふ[ハ下二]細かく揺れ動く。震動する。「地震で窓ガラスが―・える」寒さや激しい感情のために、からだが小刻みに動く。「恐ろしさに膝が―・える」「雨にずぶぬれになって―・える」

プルオーバー【pullover】🔗🔉

プルオーバー【pullover】 前後にあきがなく、頭からかぶって着る形式の衣服。特にセーターをさす。

大辞泉 ページ 13310