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ブンガワン‐ソロ【Bengawan Solo】🔗⭐🔉
ブンガワン‐ソロ【Bengawan Solo】
ジャワ島を流れるソロ川のこと。
ぶん‐かん【分館】‐クワン🔗⭐🔉
ぶん‐かん【分館】‐クワン
本館から分かれて設けられた建物・下部組織。「公民館の―」
ぶん‐かん【文官】‐クワン🔗⭐🔉
ぶん‐かん【文官】‐クワン
武官以外の官吏の旧称。軍事以外の行政事務を取り扱う官吏。
武官。
武官。
ぶんかんしりん【文館詞林】ブンクワンシリン🔗⭐🔉
ぶんかんしりん【文館詞林】ブンクワンシリン
中国の詩文集。一〇〇〇巻。唐の高宗の勅により六五八年に許敬宗が編纂(へんさん)。漢代から唐代初期までの詩文を集めた。
ぶんかん‐にんようれい【文官任用令】ブンクワン‐🔗⭐🔉
ぶんかん‐にんようれい【文官任用令】ブンクワン‐
一般文官の任用資格に関する勅令。明治二六年(一八九三)公布。同三二年、政党勢力の官界進出を阻止しようとする第二次山県内閣によって改正、自由任用が制限された。大正期の山本内閣は再改正し、再び自由任用の範囲を拡大。第二次大戦後に廃止。
ぶんかん‐ぶんげんれい【文官分限令】ブンクワン‐🔗⭐🔉
ぶんかん‐ぶんげんれい【文官分限令】ブンクワン‐
一般文官の身分および職務の保障を規定した勅令。明治三二年(一八九九)公布。政党勢力の伸張に伴い改正が行われ、第二次大戦後に廃止。
ふん‐き【噴気】🔗⭐🔉
ふん‐き【噴気】
蒸気やガスを噴き出すこと。また、その噴き出したもの。
ふん‐き【奮起】🔗⭐🔉
ふん‐き【奮起】
[名]スルふるいたつこと。勇気・元気をふるい起こすこと。「大いに―して勉強する」
ふん‐ぎ【紛議】🔗⭐🔉
ふん‐ぎ【紛議】
もつれてごたついた議論。
ぶん‐き【分岐】🔗⭐🔉
ぶん‐き【分岐】
[名]スル行く先が別々に分かれること。ふたまたになること。「道がここで―する」
ぶんき【文亀】🔗⭐🔉
ぶんき【文亀】
室町後期、後柏原天皇の時の年号。一五〇一年二月二九日〜一五〇四年二月三〇日。
ぶん‐ぎ【文義】🔗⭐🔉
ぶん‐ぎ【文義】
文章の意義。文意。
ふんき‐こう【噴気孔・噴気口】🔗⭐🔉
ふんき‐こう【噴気孔・噴気口】
火山で、ガスや水蒸気を噴出する穴。水蒸気孔・硫気孔など。
ロケットやジェットのエンジンで、爆発させたガスを噴出する穴。
火山で、ガスや水蒸気を噴出する穴。水蒸気孔・硫気孔など。
ロケットやジェットのエンジンで、爆発させたガスを噴出する穴。
ぶんき‐てん【分岐点】🔗⭐🔉
ぶんき‐てん【分岐点】
道路・線路などが二つ以上の方向に分かれる地点。「鉄道の―」
物事がどうなるかの分かれ目。「人生の―に立つ」
道路・線路などが二つ以上の方向に分かれる地点。「鉄道の―」
物事がどうなるかの分かれ目。「人生の―に立つ」
大辞泉 ページ 13370。