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ぶん‐しゅう【文集】‐シフ🔗🔉

ぶん‐しゅう【文集】‐シフ 詩歌や文章を集めて一冊にまとめたもの。「卒業記念―を編む」

ぶん‐しゅう【文×繍】‐シウ🔗🔉

ぶん‐しゅう【文×繍】‐シウ 美しい模様のぬいとり。また、それを施した衣服。

ぶんしゅう‐いくりん【分収育林】ブンシウ‐🔗🔉

ぶんしゅう‐いくりん【分収育林】ブンシウ‐ 林地所有者・造林者・費用負担者などが伐採後の収益を分け合う前提で育てられる森林。

ぶん‐しゅく【分宿】🔗🔉

ぶん‐しゅく【分宿】 [名]スル一団の人々が分かれて宿泊すること。「民家に―する」

ふん‐しゅつ【噴出】🔗🔉

ふん‐しゅつ【噴出】 [名]スル狭いところから強い勢いでふき出すこと。また、ふき出ること。「火口から水蒸気が―する」

ふんしゅつ‐がん【噴出岩】🔗🔉

ふんしゅつ‐がん【噴出岩】 火山岩

ふん‐しょ【×焚書】🔗🔉

ふん‐しょ【×焚書】 学問・思想を権力によって弾圧するための手段として、書物を焼き捨てること。

ふんしょ【焚書】🔗🔉

ふんしょ【焚書】 中国、明末の思想家李贄(りし)の著書。六巻。一五九〇年刊。人間にとって最も本来的なものとして童心を主張し、特異な人間肯定論を展開。

ぶん‐しょ【分所】🔗🔉

ぶん‐しょ【分所】 本部から、別の場所に分けて設けられた事務所・営業所。

ぶん‐しょ【分署】🔗🔉

ぶん‐しょ【分署】 本署から分かれて、別の場所に設けられた警察署・税務署など。

ぶん‐しょ【文書】🔗🔉

ぶん‐しょ【文書】 《古くは「ぶんじょ」とも》文字で書き記したものの総称。書籍・書類・書状・証文など。書き物。ふみ。もんじょ。「―で回答する」「公―」

ふん‐しょう【×焚焼】‐セウ🔗🔉

ふん‐しょう【×焚焼】‐セウ [名]スルもやすこと。焼くこと。「廬舎―せられ、田野踏藉せられて」〈兆民・三酔人経綸問答〉

ふん‐じょう【粉状】‐ジヤウ🔗🔉

ふん‐じょう【粉状】‐ジヤウ 粉になっている状態。

ふん‐じょう【紛×擾】‐ゼウ🔗🔉

ふん‐じょう【紛×擾】‐ゼウ [名]スルもめること。ごたごた。紛争。紛糾。「政党各派が―する」

ぶん‐しょう【分掌】‐シヤウ🔗🔉

ぶん‐しょう【分掌】‐シヤウ [名]スル仕事・事務を手分けして受け持つこと。分担。「事務を―する」

ぶんしょう【文正】ブンシヤウ🔗🔉

ぶんしょう【文正】ブンシヤウ 室町中期、後土御門(ごつちみかど)天皇の時の年号。一四六六年二月二八日〜一四六七年三月五日。

大辞泉 ページ 13384