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へい‐ほう【兵法】‐ハフ🔗🔉

へい‐ほう【兵法】‐ハフ いくさの仕方。用兵や戦闘の方法。兵学。ひょうほう。「孫子の―」剣術・柔術などの武術。ひょうほう。「―指南」

へいほう‐こん【平方根】ヘイハウ‐🔗🔉

へいほう‐こん【平方根】ヘイハウ‐ 二乗してになるような数のに対する称。の平方根は正・負二つあり、正の平方根は、(ルート)と書く。√は根号とよび、root(根)のrの変形。二乗根。自乗根。

べいほう‐さんすい【米法山水】ベイハフ‐🔗🔉

べいほう‐さんすい【米法山水】ベイハフ‐ 米点(べいてん)を用いて描かれた山水画。米点山水。

へいほう‐しゃ【兵法者】ヘイハフ‐🔗🔉

へいほう‐しゃ【兵法者】ヘイハフ‐ 《「へいほうじゃ」とも》いくさの方法に精通している人。剣術などの武芸にすぐれている者。兵法人。

へいほう‐すう【平方数】ヘイハウ‐🔗🔉

へいほう‐すう【平方数】ヘイハウ‐ 自然数の平方になっている数。1・4・9…など。自乗数。

へいほう‐メートル【平方メートル】ヘイハウ‐🔗🔉

へいほう‐メートル【平方メートル】ヘイハウ‐ 国際単位系(SI)の面積の単位。一平方メートルは一メートルを一辺とする正方形の面積。記号m2 平米(へいべい)

べいぼく‐せんそう【米墨戦争】‐センサウ🔗🔉

べいぼく‐せんそう【米墨戦争】‐センサウ アメリカ‐メキシコ戦争

へい‐ぼん【平凡】🔗🔉

へい‐ぼん【平凡】 [名・形動]これといったすぐれた特色もなく、ごくあたりまえなこと。また、そのさま。「―な作品」非凡。 [派生]へいぼんさ[名]

へいぼん【平凡】🔗🔉

へいぼん【平凡】 二葉亭四迷の小説。明治四〇年(一九〇七)発表。もと文士の下級官吏が回想の形で、作者自身の人生観・文学観を示し、文壇を風刺した作品。

へい‐まく【閉幕】🔗🔉

へい‐まく【閉幕】 [名]スル幕が閉じて演劇などが終わること。また、終えること。「―は九時半の予定です」開幕。行事・催物などが終わりになること。「展覧会が―する」開幕。

べい‐まつ【米松】🔗🔉

べい‐まつ【米松】 アメリカマツの別名。

へい‐まん【××幔】🔗🔉

へい‐まん【××幔】 衝立(ついたて)風の幕。幔幕(まんまく)。「御簾(みす)いと青くかけ渡し、―ども引きたるなど」〈枕・二七八〉

大辞泉 ページ 13446