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ほうえん‐だんう【砲煙弾雨】ハウエン‐🔗⭐🔉
ほうえん‐だんう【砲煙弾雨】ハウエン‐
砲煙と激しく飛んでくる弾丸。戦闘の激しいようすをいう。
ぼうえん‐レンズ【望遠レンズ】バウヱン‐🔗⭐🔉
ぼうえん‐レンズ【望遠レンズ】バウヱン‐
遠方の物体を拡大して撮影するための写真レンズ。標準レンズよりも焦点距離が長く、画角は狭くて、ふつう四〇度以下。
ほう‐おう【法皇】ホフワウ🔗⭐🔉
ほう‐おう【法皇】ホフワウ
《「太上法皇」の略》仏門に入った太上天皇の呼称。
ほう‐おう【訪欧】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐おう【訪欧】ハウ‐
[名]スルヨーロッパを訪れること。
ほう‐おう【×鳳×凰】‐ワウ🔗⭐🔉
ほう‐おう【×鳳×凰】‐ワウ
古代中国で、麟(りん)・亀・竜とともに四瑞として尊ばれた想像上の霊鳥。体は、前は麟(りん)、後ろは鹿(しか)、頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀、あごは燕(つばめ)、くちばしは鶏に似るといわれる。羽が五色で、梧桐(ごとう)に宿り、竹の実を食べ、醴泉(れいせん)を飲むと伝えられ、聖徳の天子の兆しとして世に現れるとされる。鳳は雄、凰は雌という。
紋所の名。
を図案化したもの。鳳凰丸や桐に鳳凰などがある。
古代中国で、麟(りん)・亀・竜とともに四瑞として尊ばれた想像上の霊鳥。体は、前は麟(りん)、後ろは鹿(しか)、頸(くび)は蛇、尾は魚、背は亀、あごは燕(つばめ)、くちばしは鶏に似るといわれる。羽が五色で、梧桐(ごとう)に宿り、竹の実を食べ、醴泉(れいせん)を飲むと伝えられ、聖徳の天子の兆しとして世に現れるとされる。鳳は雄、凰は雌という。
紋所の名。
を図案化したもの。鳳凰丸や桐に鳳凰などがある。
ぼう‐おう【暴横】‐ワウ🔗⭐🔉
ぼう‐おう【暴横】‐ワウ
[名・形動]乱暴でわがままなこと。また、そのさま。横暴。「其挙動常に―にして」〈竜渓・経国美談〉
ほうおう‐ざ【×鳳×凰座】ホウワウ‐🔗⭐🔉
ほうおう‐ざ【×鳳×凰座】ホウワウ‐
天の川の中にある、南天の大星座。一二月上旬の午後八時ごろ南中し、南の地平線近くに見える。学名 (ラテン)Phoenix
ほうおう‐さんざん【鳳凰三山】ホウワウ‐🔗⭐🔉
ほうおう‐さんざん【鳳凰三山】ホウワウ‐
山梨県北西部、赤石山脈北部の山群。標高二八四一メートルの観音ヶ岳、二七六五メートルの薬師岳、二七四〇メートルの地蔵ヶ岳の総称。鳳凰山。
ほうおう‐ちく【×鳳×凰竹】ホウワウ‐🔗⭐🔉
ほうおう‐ちく【×鳳×凰竹】ホウワウ‐
ホウライチクの変種。幹は叢生して枝が密生し、葉は小さい。庭園などに植える。鳳尾竹(ほうびちく)。南京竹(ナンキンだけ)。
大辞泉 ページ 13610。

教皇(きようこう)