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ほう‐しゅ【砲手】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐しゅ【砲手】ハウ‐
火砲を発射する役目の兵士。
ぼう‐しゅ【×芒種】バウ‐🔗⭐🔉
ぼう‐しゅ【×芒種】バウ‐
二十四節気の一。太陽の黄経が七五度の時。六月六日ごろ。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。《季 夏》「伊賀山や―の雲の不啻(ただならず)/圭岳」
ぼう‐しゅ【防守】バウ‐🔗⭐🔉
ぼう‐しゅ【防守】バウ‐
[名]スル防ぎ守ること。防御。「外敵の侵犯を―する」
ぼう‐しゅ【謀主】🔗⭐🔉
ぼう‐しゅ【謀主】
中心となって策謀をめぐらす人。首謀者。「造反の―とみなされる人物」
ぼう‐じゅ【傍受】バウ‐🔗⭐🔉
ぼう‐じゅ【傍受】バウ‐
[名]スル無線通信を、交信の相手でない者が受信すること。「機密の通信を―する」
ほう‐しゅう【報酬】‐シウ🔗⭐🔉
ほう‐しゅう【報酬】‐シウ
労務または物の使用の対価として給付される金銭・物品など。「―を支払う」
ほう‐しゅう【報×讐】‐シウ🔗⭐🔉
ほう‐しゅう【報×讐】‐シウ
[名]スル仕返しをすること。復讐。報仇。「舟を顛覆(てんぷく)させて見事に―し」〈太宰・竹青〉
ほう‐じゅう【放縦】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐じゅう【放縦】ハウ‐
[名・形動]何の規律もなく勝手にしたいことをすること。また、そのさま。放恣(ほうし)。放埒(ほうらつ)。ほうしょう。「―な生き方」
[派生]ほうじゅうさ[名]
ぼう‐しゅう【防州】バウシウ🔗⭐🔉
ぼう‐しゅう【防州】バウシウ
周防(すおう)国の異称。
ぼう‐しゅう【防臭】バウシウ🔗⭐🔉
ぼう‐しゅう【防臭】バウシウ
悪臭や異臭を消すこと。また、それらが他のものに移るのを防ぐこと。
ぼう‐しゅう【防×銹】バウシウ🔗⭐🔉
ぼう‐しゅう【防×銹】バウシウ
さびが発生したり広がったりするのを防ぐこと。
ぼう‐しゅう【房州】バウシウ🔗⭐🔉
ぼう‐しゅう【房州】バウシウ
安房(あわ)国の異称。
大辞泉 ページ 13654。