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ポジション【position】🔗🔉

ポジション【position】 位置。地位。部署。野球などで、守備位置。「―につく」

ほし‐じるし【星印】🔗🔉

ほし‐じるし【星印】 星形のしるし。「★」「・」などのしるし。

ほし‐じろ【星白】🔗🔉

ほし‐じろ【星白】 鹿などの毛にある白い斑点。「星白の兜(かぶと)」の略。

ほしじろ‐の‐かぶと【星白の×兜】🔗🔉

ほしじろ‐の‐かぶと【星白の×兜】 鉢の星の表面を銀で包んだ兜。

ほし‐ずな【星砂】🔗🔉

ほし‐ずな【星砂】 有孔虫目に属する原生動物。また、その殻。直径一〜二ミリで、星形の突起のある石灰質の殻をもつ。熱帯性の珊瑚礁域にすみ、日本では八重山諸島に分布。

ほしずめ‐の‐まつり【火祭(り)】ほしづめ‐🔗🔉

ほしずめ‐の‐まつり【火祭(り)】ほしづめ‐ ちんかさい(鎮火祭)

ほ‐じそ【穂紫×蘇】🔗🔉

ほ‐じそ【穂紫×蘇】 紫蘇の穂の若いもの。刺し身のつまなどに用いる。

ほし‐ぞら【星空】🔗🔉

ほし‐ぞら【星空】 晴れて星がきらめいている空。

ほし‐だいこん【干(し)大根・乾し大根】🔗🔉

ほし‐だいこん【干(し)大根・乾し大根】 大根を干したもの。丸干し大根をさすことが多い。《季 冬》「ものみな藍の岬端(さきはな)にして―/草田男」

ほしだから‐がい【星宝貝】‐がひ🔗🔉

ほしだから‐がい【星宝貝】‐がひ タカラガイ科の巻き貝。殻は卵球形で、殻高八センチくらい。背面は白地に黒褐色の斑点が散在し、腹面は白色。紀伊半島以南の暖海沿岸に分布。殻をカメオなどの材料にする。ほしだから。

ほし‐だら【干し×鱈・乾し×鱈】🔗🔉

ほし‐だら【干し×鱈・乾し×鱈】干鱈(ひだら)」に同じ。

ほ‐しつ【保湿】🔗🔉

ほ‐しつ【保湿】 [名]スル乾燥し過ぎないように一定の湿度を保つこと。「肌を化粧水で―する」

ぼ‐じつ【暮日】🔗🔉

ぼ‐じつ【暮日】 ひぐれ。日暮(にちぼ)

ほし‐づき【星月】🔗🔉

ほし‐づき【星月】 馬の毛色の名の一。額の上に白い斑点のあるもの。月白(つきじろ)。月額(つきびたい)。星額(ほしびたい)。〈和名抄〉

ほしづき‐の‐うま【星月の馬】🔗🔉

ほしづき‐の‐うま【星月の馬】 額の上に白い点のある馬。

ほし‐づきよ【星月夜】🔗🔉

ほし‐づきよ【星月夜】 晴れて星の光が月のように明るい夜。ほしづくよ。《季 秋》「戸口まで送って出れば―/子規」主に謡曲で、「暗(くら)」と同音の「倉」を含むところから、「鎌倉」を導くために使われた修飾語。「―鎌倉山を朝立(あさだ)ちて」〈謡・調伏曾我〉

大辞泉 ページ 13786