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ほしょう‐にん【保証人】🔗🔉

ほしょう‐にん【保証人】 ある人の身元や債務などを保証する人。「―を立てる」

ほしょう‐はっこう【保証発行】‐ハツカウ🔗🔉

ほしょう‐はっこう【保証発行】‐ハツカウ 中央銀行が保証準備に基づいて銀行券を発行すること。

ほしょう‐ほけん【保証保険】🔗🔉

ほしょう‐ほけん【保証保険】 債務者が債務を履行しない場合に、債権者が被る損害を填補(てんぽ)する保険。債務者が保険契約者となり、債権者が被保険者となる。

ほ‐しょうれい【蒲松齢】🔗🔉

ほ‐しょうれい【蒲松齢】一六四〇〜一七一五]中国、清代の文人。(しせん)(山東省)の人。字(あざな)は留仙または剣臣。号、柳泉居士。怪異小説集「聊斎志異(りようさいしい)」の著者。

ほじょ‐かへい【補助貨幣】‐クワヘイ🔗🔉

ほじょ‐かへい【補助貨幣】‐クワヘイ 本位貨幣の補助として少額の取引に用いられる貨幣。補助貨。

ほじょ‐きおくそうち【補助記憶装置】‐キオクサウチ🔗🔉

ほじょ‐きおくそうち【補助記憶装置】‐キオクサウチ コンピューターの主記憶装置の容量を補うための記憶装置。磁気ディスクなどが用いられる。

ほじょ‐きかん【補助機関】‐キクワン🔗🔉

ほじょ‐きかん【補助機関】‐キクワン 行政官庁などに従属し、その意思決定を補助する機関。政務次官・事務次官・局長・部長・課長、副知事・助役など。

ほじょ‐きごう【補助記号】‐キガウ🔗🔉

ほじょ‐きごう【補助記号】‐キガウ 補助符号(ほじよふごう)

ほじょ‐きん【補助金】🔗🔉

ほじょ‐きん【補助金】 不足を補うために出す金銭。国または地方公共団体が、特定の事業・産業や研究の育成・助長など行政上の目的・効果を達成するために、公共団体・企業・私人などに交付する金銭。補給金・助成金・奨励金・交付金などの名称がある。

ほ‐しょく【捕食】🔗🔉

ほ‐しょく【捕食】 [名]スル生物が他の生物をとらえて食うこと。「野ネズミを―する鳥」

ほ‐しょく【補色】🔗🔉

ほ‐しょく【補色】 二つの色を一定の割合で混合して、光の場合は白色、絵の具の場合は灰色になるとき、一方の色を他方の色に対していう語。例えば、赤と青緑。余色。

ほ‐しょく【補植】🔗🔉

ほ‐しょく【補植】 [名]スル造林などで、苗木が枯れて空地ができたとき、再び苗木を植えること。

ほ‐しょく【補職】🔗🔉

ほ‐しょく【補職】 官公吏に具体的な職務の担当を命じること。また、その職務。

大辞泉 ページ 13794